令和７年度

9月8日（月）の5・6時間目に、2年生を対象とした「夢の教室」が行われました。
「夢の教室」は公益財団法人日本サッカー協会が進める「JFAこころのプロジェクト」の一環で、トップアスリートを「夢先生」として学校に派遣し、夢を持つことや努力することの大切さを伝える取り組みです。

今回は、バレーボール元日本代表の本間隆太さんを夢先生に迎えました。前半は体育館で一緒にゲームを楽しみ、後半は教室で「夢曲線」を描きながら、ご自身の体験をもとに「夢を持つことの素晴らしさ」や「仲間と協力することの大切さ」についてお話しいただきました。

生徒たちは、夢先生のお話や体験活動を通して、自分の夢や目標について改めて考える貴重な時間となりました。