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6年生『私たちが考える加賀市の未来とは』

 今日は6年生の授業参観日。国語の『町の未来をえがこう』という単元の学習で,最終的に「自分たちの町の未来について考えを広げ,プレゼンテーションをする」ことを目指します。

 このクラスでは,「身近な自然で心をいやし,新たな出会いが生まれる市」というテーマを実現させるためのイベントについて,考えていました。

 子どもも大人もいやされるために,「大人にとってのいやしとは?」と,参観に来てくださっている保護者の方にインタビューしたり,いやしのイベントのイメージを広げるために一人1台PC(クロームブック)を使って,調べたり。

 今後,グループ間でアイディアを交流させながら,考えを広げたり,深めたりしていくようです。

 加賀市に提案してみましょうか?『加賀市の未来』がきっと魅力的になるにちがいありません。

保護者の方にインタビュー「大人にとってのいやしとは何ですか。」

一人1台PCを使って,随時検索。

今日グループで考えたことを発表。

 保護者の皆様には,お忙しい中,授業参観に来てくださりありがとうございました。また,子ども達の質問にも答えていただき,ありがとうございました。