六星同窓会だより

六星同窓会とは

 

 昭和28年に「石川県立松任農学校同窓会」「石川県立松任高等女学校同窓会(清輝会)」「石川県立松任高等学校同窓会」の三者を統合して「六星同窓会」を結成しました。その後、同年昭和28年に設置された「石川県立松任農業高等学校」の卒業生や「石川県立翠星高等学校(平成12年に校名を改称)」の卒業生を合わせ、現在に至ります。

 毎年、5月下旬~6月上旬に六星同窓会総会(白山市)を開催している他、金沢支部、関東支部、関西支部、東海支部の4支部においても、毎年支部総会が開催されています。ぜひ同窓生を誘ってご参加ください。

 

1 「六星」の由来
 現在の「六星」は、明治34年(1901年)に松任町に移転した時、校友会にあった愛称にちなんで定めたものと言われています。当時の中学校の在り方として「師・普・女・農・工・商」の六つを教育の目標としたもので、この六つの異なった目的をもつ学校をそれぞれの一つの星と表し、『農業は国の本なり』の意を込め、中核となす「農」を中央に据えたものと推察されます。昭和28年県立松任農業高等学校として独立分離したときに、中央の「農」を「高」に変更しました。

 

 ※校章図案について

 本校の校章の図案は、「ギャラリー雪章」(県立工業高校)収蔵庫より県立工業高校の校章図案と同じ図案束より、平成21年に発見された。

 校章の作図方法や六角形を基本としたデザイン等は工業高校と同一であり、農学校の図案の裏に「新規分」と記入されていることから、明治34年当時、何らかの依頼に基づき県立工業高校において考案されたものと考えられる。明治時代、県立工業高校では、外部からの依頼に基づき各種の図案を作成し、広く一般に提供していた。

 明治34年当時に図案作成業務を行っていたのは、①山田忠蔵(号 敬中)先生と②加藤一郎(号 南涯)先生です。

 

2 「翠星」の由来
  平成12年に「石川県立松任農業高等学校」は「石川県立翠星高等学校」に校名を改称しました。「翠星」の由来は校歌第3番に歌われる「松の翠」と「星と澄め」から命名されました。

 

 

3 六星同窓会会則

 
 
第1条  本会は六星同窓会と称し、事務所を石川県立翠星高等学校に置く。

第2条  本会は会員相互の親睦を図り、母校の発展に協力することを目的とする。

第3条  本会は前条の目的達成のため次の事業を行う。

     1 会員相互の親睦に関する事業

     2 母校の発展に寄与する事業

     3 その他必要な事業

第4条  本会の会員は次の2種とする。

     1 正会員             

     (1)石川県立松任農学校同窓会会員

     (2)石川県立松任高等女学校清輝同窓会会員

     (3)石川県立松任高等学校同窓会会員

     (4)石川県立松任農業高等学校同窓会会員

     (5)石川県立翠星高等学校卒業生

     2 特別会員

     (1) 石川県立翠星高等学校教職員

     (2) 前項(1)(2)(3)(4)各項の学校旧職員