投稿日時: 07/19
taturh
7月12日、福志式が行われました。福志式は健康福祉科2年生が、本格的に始まる実習に臨むにあたり、“福祉の心”“思いやり・優しさの心”を持って精進することを誓うものです。本式典には社会医療法人財団 董仙会 吉田茂和介護事業統括部門長様をはじめとした多くのご来賓、保護者の方々にご出席を賜りました。誠にありがとうございました。
健康福祉科2年生は失敗を恐れず、積極的に学び、利用者さんの安心安楽につながる介護を目指すことを実習生全員で誓いました。
式典後には健康福祉科3年生から激励のプレゼントが送られました。
多くの人に応援され、健康福祉科2年生は感謝の気持ちを忘れずに7月22日から本格的な実習に臨みます。