投稿日時: 2019/04/15
taturh
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初々しい新入生６７名を迎えて、また、多くの保護者・ご家族の方々、ご来賓の方々にお越しいただき『入学式』が行われました。新入生入場に先立ち、保護者やご家族の方々の入場の際には、筝曲部による演奏が行われ、春の爽やかな雰囲気が醸し出されました。式の始めには、在校生有志の合唱隊がしっかりと『校歌斉唱』を行いました。
一人ひとりの名前が担任から呼名され、全員が元気よく返事をして起立した後、校長先生から入学が許可されました。
校長先生からの式辞では、『自己実現をし、社会の期待に応えるように勉学に励んで欲しい。』ことなどのお話がありました。続いて、ご来賓の『公立能登総合病院 事業管理者 吉村 様』、『ＰＴＡ会長 細川 様』から、期待と励ましを込めた温かいご祝辞をいただきました。
新入生代表の久保田さんからは、『看護・福祉の心を持って、知識・技術の習得に努め、学業に励みます。』と、力強く『新入生代表宣誓』が行われ、滞りなく式は終了しました。
式の終了後には、衛生看護科・健康福祉科それぞれの教室に入って、担任の先生から、田鶴浜高校での学校生活をスタートするためのお話がありました。
最後になりましたが、お忙しい中をお越しいただいた、保護者・ご家族の方々、ご来賓の方々、ご祝電をお送りいただいた皆様に厚くお礼申し上げます。
『ありがとうございました。』
