1年生の授業から
【国語 どうぶつの赤ちゃん】
しまうまの赤ちゃんとカンガルーの赤ちゃん対決!!どちらがすごいか、文を根拠に自分の考えをもって伝え合っていました。
「私は、カンガルーの赤ちゃんのほうがすごいと思いました。どうしてかというと、シマウマの赤ちゃんは30分もたたないうちに立ち上がってすごいけど、カンガルーの赤ちゃんは小さな前足でお母さんのおなかにはいあがりおなかのふくろに入るから、小さいのに自分でできてすごいと思うからです。」
「ぼくは、しまうまの赤ちゃんのほうがすごいと思います。どうしてかというと、カンガルーの赤ちゃんは生まれたときはたいへん小さく1円玉くらいの大きさしかないのに、しまうまの赤ちゃんは生まれたときにもう、ヤギぐらいの大きさがあって、赤ちゃんなのに大きくてすごいからです。」
【図工 心の花をさかそう】
自分が咲かせたい花のテーマを決め、テーマにあった形や色の花をクレパスで一生懸命表現していました。
色とりどりでバラエティーにとんだ花々は、子ども達の個性そのもの。どれもとっても素敵です。