石川県白山市立東明小学校
日誌
とうめいっ子日誌
MROの前原智子キャスターに放送局の仕事を教えてもらいました!
12月17日(月)に、5年生が北陸放送(MRO)の前原智子キャスターから放送局の仕事内容を教えてもらいました。テレビ番組を制作するには、記者やカメラマン、ディレクター、アナウンサーなど多くの人が協力していることや、キャスターとしてを心がけていることなどをお話ししていただきました。
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手作りおもちゃで交流!
12月12日(水)に、2年生が1年生を招待し、手作りおもちゃで交流を深めました。魚釣りコーナーやびっくり箱のコーナーなどが設けられ、子どもたちは一緒に楽しんでいました。



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国際交流フェスティバルを開催!
5日(水)に、6年生が市内のALTや市国際交流協会の方を招いて、国際交流フェスティバルを開催しました。6年生が習字体験や尾山神社の紹介コーナーなど日本の文化や地域の魅力を紹介し、交流を深めました。







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地域の民話を発表・交流しました!
3年生は、総合的な学習の時間に、地域の人から聞いた民話や本などから民話を調べてきました。4日(火)に体育館で、調べた民話を紙芝居や劇などで表現し、発表し合いました。



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先生もお勉強
学校では教員は校内研修を行っています。年間計画を立てていろいろな研修をしています。今回は、いじめ対応アドバイザーの西田先生をお招きして、事例検討を協議して助言いただきました。学校では毎月「生活ふりかえりアンケート」を実施し、頑張ったことと主に心配なこと・いやだったことを聞いています。学期に1回は家に持ち帰り保護者と一緒に書きます。毎回、その後すぐ聞き取りをし、共通理解しチームで対応しています。2ヶ月間注意深く様子を見て、解消したかどうかをチームで協議します。学校では全ての児童に「いじめは決して許されない」ことを伝え続けるとともに、未然防止のために、安心でき自己有用感や充実を感じられる学校生活作りを進めて参ります。
平成29年9月よりいじめの定義は「児童に対して、当該児童等が在籍する学校に在籍している等、当該児童等と一定の人的関係にある他の児童等が行う心理的又は物理的な影響を与える行為(インターネットを通じて行われるものを含む)であって、当該行為の対象となった児童等が心身の苦痛を感じているものをいう」となっています。ご心配なことがありましたらすぐ学校にお知らせ下さい。よろしくお願いいたします。
平成29年9月よりいじめの定義は「児童に対して、当該児童等が在籍する学校に在籍している等、当該児童等と一定の人的関係にある他の児童等が行う心理的又は物理的な影響を与える行為(インターネットを通じて行われるものを含む)であって、当該行為の対象となった児童等が心身の苦痛を感じているものをいう」となっています。ご心配なことがありましたらすぐ学校にお知らせ下さい。よろしくお願いいたします。
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