石川県白山市立東明小学校
日誌
後期たてわり班の顔合わせをしました
今日は後期たてわり班の顔合わせをしました。「たてわり遠足」という名前でしたが、ただの遠足ではありません。「たてわり班のメンバーの顔と名前を覚える」という仕事があります。5・6年生は、「たてわり班をまとめ、班で仲良く遊ぶ」という使命があります。みんな上手にやりぬいてくれました。「どうしたらみんなが仲良くなれるかな?どんな遊びがいいかな?」と6年生が考えてくれました。5年生はしっかりサポートします。3・4年生は遊ぶ時に1・2年生に優しく声をかけてくれていました。ドッチボールを投げるときも手加減をして、鬼ごっこの時は優しくタッチして、みんなが楽しく遊べるように工夫していました。元気玉、やさしさ玉、かかわり玉、やりぬき玉を磨きました。
出発前に自己紹介

たてわり班でお弁当を食べます。

食べ終わったら、たてわり班で遊びます。
集合するときも、5・6年生が率先して声かけをしています。
運営委員会と校長先生が講評をしました。
帰るときも上手に並んで歩きます。止まってくれた車に「ありがとうございます」が言えるといいね。教頭先生には「ただいま」を言いました。
出発前に自己紹介
たてわり班でお弁当を食べます。
食べ終わったら、たてわり班で遊びます。
集合するときも、5・6年生が率先して声かけをしています。
運営委員会と校長先生が講評をしました。
帰るときも上手に並んで歩きます。止まってくれた車に「ありがとうございます」が言えるといいね。教頭先生には「ただいま」を言いました。