日誌

遊びのチャンピオン大会

 子ども会主催の「遊びのチャンピオン大会」が体育館で行われました。子ども達は自分からいろいろな遊びに挑戦していました。持っているカードに自分の記録を書き込んでもらい、その種目の記録が張り出されます。最後はくじ引きで景品がもらえます。当たった子は大喜び、当たらなかった子は悔しがり…。
 悔しい気持ちも、運がいいときの嬉しい気持ちも大切です。今日、出会うと自分から「こんにちは」と笑顔であいさつをしてくれる子がたくさんいました。自分から曽比を選んで、一生懸命に挑戦し、楽しんでいました。「遊ぶ」って大切なことです。「楽しめる」って大切なことです。「げんき玉」「かかわり玉」花丸です!
 お世話して下さった子ども会の皆様、ありがとうございました。