ようやく子どもたちの明るい笑顔が学校に戻ってきました

４月１０日の登校日以来、緊急事態宣言を受け、長い長い休校が続いていましたが、ようやく今日から、地区別に分散してではありますが校舎に子どもたちの元気な姿が帰ってきました。「やっぱり子供がいての学校ですよね」と教職員の顔もとても明るくなりました。毎朝の検温・健康観察、こまめな手洗いの徹底、マスクの着用、机を一定距離開けてなどのソーシャルディスタンスの確保、それに伴って授業の構成の工夫、マーブルさんからの協力を得ての校舎の消毒など、できることをしっかりやり切って子どもたちと安心安全な学校生活をこれからも送っていけるように問い組んでいきます。