石川県白山市立東明小学校
日誌
2019年4月の記事一覧
クラブ紹介の集会をしました。
クラブ活動は異年齢の子ども同士で協力して共通の興味・関心を追究し、計画を立てて運営していきます。
今年から、子どもたちが自分で考えたクラブを4・5年生に紹介して募集するという形にしました。6年生が昨年度からクラブを考えて話し合って準備をしてくれていました。集会では、実際に見せたり、写真で紹介したり、クイズを入れたりと、クラブそれぞれが工夫をして紹介していました。
4・5年生はどのクラブにするか第3希望まで決めておきます。どのクラブになるか、楽しみですね。
今年から、子どもたちが自分で考えたクラブを4・5年生に紹介して募集するという形にしました。6年生が昨年度からクラブを考えて話し合って準備をしてくれていました。集会では、実際に見せたり、写真で紹介したり、クイズを入れたりと、クラブそれぞれが工夫をして紹介していました。
4・5年生はどのクラブにするか第3希望まで決めておきます。どのクラブになるか、楽しみですね。
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そうじをがんばっています。
東明小学校のお友達はそうじが上手です。廊下も教室もピカピカにしてくれます。ぞうきんを絞るのも上手になりました。重い机も頑張って持っています。きれいな教室でみんな気持ちよく勉強しています。5月からはたてわりそうじを始めます。楽しみです。
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子どもたちの1日~しっかり遊んでしっかり学ぶ~
朝、雨が降っていました。1年生もカッパの脱ぎ方が上手になってきました。カッパを脱ぐのを待ってくれていたり、ランドセルに引っかかって脱ぎにくそうだったらそっと手を貸してくれたり、高いところに書けるのに苦労していたらそっと手伝ってくれたり、カッパを棒の内側に入れてくれたり、・・・いろんなところでお兄さんお姉さんが手伝ってあげている姿が見られます。とっても素敵な風景です。放送が鳴ると子どもたちは教室に向かいます。静かな玄関の風景です。東明小学校の玄関はとってもきれいです。傘も、くつもちゃんときれいに片付けてあります。心が落ち着いていることが分かります。

授業が始まるとみんな一生懸命考えています。話し合ったり、発表したり、書いたり・・・。新学習指導要領では、「主体的対話的で深い学び」が求められています。
先日、国と県の学力調査がありました。教師も授業改善に取り組み、子どもたちにしっかりと力を付けていきたいと思います。

休み時間には元気いっぱいに遊びます。子どもたちは遊ぶときにもたっぷりからだと頭、心を使っています。ゲームばかりに親しまないで、体を使って遊ぶ体験をたっぷりしてほしいものです。

週末は図書館で本を3冊かります。読書で文字を読んで言葉から想像する力をつけたいですね。ご家庭でも親子で本を読む静かな時間を味わってみて下さいね。
授業が始まるとみんな一生懸命考えています。話し合ったり、発表したり、書いたり・・・。新学習指導要領では、「主体的対話的で深い学び」が求められています。
先日、国と県の学力調査がありました。教師も授業改善に取り組み、子どもたちにしっかりと力を付けていきたいと思います。
休み時間には元気いっぱいに遊びます。子どもたちは遊ぶときにもたっぷりからだと頭、心を使っています。ゲームばかりに親しまないで、体を使って遊ぶ体験をたっぷりしてほしいものです。
週末は図書館で本を3冊かります。読書で文字を読んで言葉から想像する力をつけたいですね。ご家庭でも親子で本を読む静かな時間を味わってみて下さいね。
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交通安全教室 自転車に乗るときはヘルメットをかぶる
学校では全学年交通安全教室を行います。5年生は会議室に集まり、自転車の乗り方についてのビデオを見て交通安全について考えました。特に自転車に乗るときのヘルメット着用は大切です。あごひもをしっかり付けていたときの衝撃とあごひもが緩んでいるときの衝撃の実験の様子などを見て、必要性について学びました。ヘルメットは子どもの大切な命・頭を守る道具です。「自転車に乗るときはヘルメットをかぶる」を“当たり前”にしてほしいものです。白山市では助成金を申し込むことができるので、ぜひご活用下さい。(詳しくは市のホームページにて)
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避難訓練をしました
今日は今年度初めての避難訓練をしました。給食室から出火した想定です。教室の後ろに並んで運動場まで行き運動場では走って集合場所へ行きます。「押さない、走らない、静かにする、もどらない」の「おはしも」を守って避難します。
子どもたちには、東日本大震災の石巻市の「津波てんでんこ」の訓話を元に「正確な情報を得て、自分で考えて逃げる力をつけよう」と話をしました。
非常ベルが鳴ったら子どもたちは黙って放送を聞きます。どこから出火したのかを聞いて、逃げる方向を考えます。いつでもどこにいても、運動場に逃げてこられるようにしたいと思います。

美化委員会の子どもたちが、ズックを拭いたぞうきんを洗ってくれました。みんなのためにお仕事をしてくれてありがとう。
子どもたちには、東日本大震災の石巻市の「津波てんでんこ」の訓話を元に「正確な情報を得て、自分で考えて逃げる力をつけよう」と話をしました。
非常ベルが鳴ったら子どもたちは黙って放送を聞きます。どこから出火したのかを聞いて、逃げる方向を考えます。いつでもどこにいても、運動場に逃げてこられるようにしたいと思います。
美化委員会の子どもたちが、ズックを拭いたぞうきんを洗ってくれました。みんなのためにお仕事をしてくれてありがとう。
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