大小協同学習事業
9月25日(水)2限目、6年生が星稜大学の先生と学生さん3名とのズームでの交流を行いました。これは、県の里山振興室の企画で、能登の魅力を大学生と協同して発信するものです。また、この企画には一般社団法人の「くくむ」さんも加わり、活動の最後には鵜川の魅力を影絵芝居動画にして発信する予定です。この後、10月1日と10月31日、11月8日の3回、大学生が鵜川小学校に来校し、一緒に鵜川の魅力について話し合ったりインタビューに行ったりして、11月8日には影絵人形制作をする予定です。大学生と協力して活動することで、自分たちのふるさとのよさを再発見してほしいと思います。
今日は、お互いを知るための自己紹介と簡単なゲームをして、心をほぐしました。