輪島塗体験学習 チーム12発動!

6月11日(金)ふるさと輪島の伝統産業「輪島塗」を制作から販売まで体験する「輪島塗体験学習」の第1回会議がありました。これは、グローカルな人材の育成と輪島塗についての知識を深めることを目的として行われます。

 この日は、輪島漆器青年会の3名と体験学習を行う2年生12名が顔合わせしました。

青年会の会長の八重門さんは、「自分たちの住んでいる街でどういうものが作られているかそのルーツを知り、将来羽ばたいていった時に伝えていってもらえたらうれしい」と話されました。

また、同会の大工さんは、「輪島塗の職人は年々減っている。若い職人のほとんどは県外から来てまた帰っていく人が多く、輪島市に定着しない。地元輪島の若者に輪島塗を身近に感じてほしい」話されました。

体験学習では、輪島塗の工程に沿って、7月から翌年1月まで木地作り(1回)、下地作り(2回)、上塗り(1回)の計4回を体験し、2月に東京ドームでの販売を見学する予定です。