今日の給食
4月8日の給食
・わかめごはん
・肉じゃが
・だいこんサラダ
・牛乳
4月7日の給食
柳田小学校にはスチームコンベクションオーブンという焼き料理や蒸し料理ができる大きな機械があります。そのおかげで、今日のようにピザトーストなどひと手間加えた調理パンやグラタンなどを作ることができます。調理パンの日は調理室は大忙しですが、子どもたちが大好きなメニューなので、調理員さんが力を合わせて作っています!
・ピザトースト
・和風スパゲッティソテー
・コンソメスープ
・牛乳
4月6日の給食
今年度の給食が始まりました!初日はみんな大好きなカレーライスにしました。てきぱきと給食当番さんが準備をしてくれました。「給食おいしかったです!」とたくさん声をかけてくれて嬉しかったです(^▽^)/
・カレーライス
・ひじきサラダ
・お祝いデザート
・牛乳
2月28日の給食
・五目ごはん
・鮭のチーズフライ
・ナムル
・みそ汁
・牛乳
2月25日の給食
・カレーライス
・マカロニサラダ
・ヨーグルト
・牛乳
2月24日の給食
・メロンパン風
・ポトフ
・スパゲッティソテー
・牛乳
2月22日の給食
今日は「いか給食」です。能登町の小木漁港からいかをいただきました。
とても肉厚でおいしかったです!地元のおいしい食材に感謝しています。
・ごはん
・いかとじゃがいものチリソース
・きざみづけ
・みそ汁
・りんごゼリー
・牛乳
2月21日の給食
・オムライス
・マカロニスープ
・ごぼうサラダ
・牛乳
2月18日の給食
・ごはん
・たらフライ(タルタルソース)
・きんぴらごぼう
・みそ汁
・牛乳
2月17日の給食
・米粉パン
・ビーフシチュー
・だいこんサラダ
・フルーツ(いちご)
・牛乳
2月16日の給食
・ごはん
・キムチチゲ鍋風
・大豆と小魚のごまがらめ
・牛乳
2月15日の給食
・ごはん
・鶏のからあげ
・グリーンサラダ
・たまごスープ
・牛乳
2月14日の給食
今日はバレンタインデーということで、デザートにガトーショコラを出しました。
・わかめごはん
・すき焼き風煮
・シルバーサラダ
・ガトーショコラ
・牛乳
2月10日の給食
今日は、大きなぎょうざのような形の「パリツォーネ」を出しました。中にはミートソースが入っていてイタリアの揚げぎょうざのような料理です。子どもたちは、初めて聞くパリツォーネという料理にいろいろと想像を膨らませていたようです!デザートのクリームコンフェも同じような三日月型をしていて、喜んでいました。
・ミルクロール
・パリツォーネ
・かみかみサラダ
・ミネストローネ
・クリームコンフェ
・牛乳
2月9日の給食
・ビビンバ
・ごまあえ
・わかめスープ
・牛乳
2月8日の給食
・ごはん
・肉みそおでん
・大豆の磯煮
・フルーツ(いよかん)
・牛乳
2月7日の給食
・ごはん
・豚肉のかりん揚げ
・ゆでブロッコリー
・のっぺい汁
・牛乳
1月28日の給食
全国学校給食週間
全国給食グルメツアー 5日目 能登町給食
全国給食グルメツアー最終日は、能登町給食です。イカがたくさんとれる能登町の小木港は全国でもイカの産地として有名です。小木のイカは、釣り上げてすぐに、船の中でマイナス40℃で急速冷凍します。そのため、新鮮でおいしいまま味わうことができるのが特徴です。今日は、小木でとれた新鮮なイカをかりん揚げにしました。また、2月・3月にも能登町の小木漁港よりイカを給食にいただけるので、楽しみにしていてください。
・ごはん
・いかのかりん揚げ
・五目豆
・みそ汁
・牛乳
1月27日の給食
全国学校給食週間
全国給食グルメツアー 4日目 愛知県給食
全国給食グルメツアー4日目は、愛知県給食です。愛知県は、喫茶店がたくさんあり、愛知県の喫茶店では約100年前に小倉トーストが誕生し、今も愛されているメニューです。今日の小倉トーストは、給食では初めての挑戦でしたが、あんことバターを混ぜ合わせ、一枚一枚のパンにぬってオーブンで焼いて作りました。
きしめんとは、平べったいうどんのことを言い、愛知県の郷土料理です。愛知県できしめんが愛されている理由は、うどんよりもつゆの味が染み込んで、しっかりした味付けが好きな愛知県民の好みだったからではないかといわれています。
・小倉トースト
・キャベツとツナのサラダ
・きしめん
・牛乳
1月26日の給食
全国学校給食週間
全国給食グルメツアー 3日目 東京都給食
全国給食グルメツアー3日目は、東京都給食です。深川めしはあさりなどの貝類とねぎなどの野菜をごはんにかけたものや炊きこんだものです。もともとは、東京の深川の漁師たちが仕事の合間に食べていたものから深川めしが生まれたと言われています。
柳川煮は、江戸時代にどじょうとごぼうを煮込んで食べていた栄養たっぷりの鍋です。給食では、豚肉を使って再現しました。
小松菜は、今は全国的になじみのある野菜ですが、江戸時代に現在の東京で多く作られていました。小松菜という名前は、江戸幕府8代将軍の徳川吉宗が名付けたそうです。
今川焼は、現在では地域によって呼び方がちがい、大判焼きなどとも呼ばれますが、江戸時代に現在の東京の今川の近くで売られたことから今川焼が評判になったといわれています。今川焼きは子どもたちの間でもなじみがあり、今日の給食の今川焼きの中身はあんこでしたが、あんこ派とクリーム派に好みがわかれるようです。
・深川めし
・柳川風煮
・小松菜の煮浸し
・今川焼き
・牛乳