秋のすみか
秋も深まり、学校内に植えてある木々も赤や黄色など華やかになってきました。
そんな中、4年生が図工の授業で、学校のいろいろなところに「秘密の隠れ家」を作りました。
思い思いに場所を見つけ、「ここにはだれが住んでいるのかな。」「赤い色の葉っぱと黄色い葉っぱ、木の枝やドングリも使うといいかな。」と想像しながら作っていました。
作るだけでなく、作品の写真撮影も行いました。加賀先生や角先生から「遠くではなく、ぎりぎりまで近づくといいかもね。」と写真撮影のコツを教わり、子どもたちは自分の作品をいろいろな角度で撮影していました。できた作品はどれも想像力を掻き立てられる作品になりました。
そんな作品の一部を下にのせました。いったい誰が住んでいるのか、頭の中で想像してみてください。