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3月24日、離任式がありました。この度離任するのは6人の職員の皆さんです。式では壇上からそれぞれの思いを生徒たちに語りかけました。その後生徒代表からの挨拶や花束の贈呈があり、最後にみんなで、校歌を歌って別れを惜しみました。生徒の中には、別れがつらくて泣いている生徒もいました。離任される皆さんの本校の発展にお寄せいただいたご功績に心から感謝申し上げるとともに、新たな場所でのさらなるご活躍をお祈りいたします。
3月24日、今年度の修了式(3学期終業式を兼ねる)が行われました。全員で校歌を斉唱した後、学校長の式辞を聞きました。学校長は今年度の生徒の活動をたたえ、来年度を見据えながら「目標・計画・実践」の重要性を強調しました。また周りを意識しすぎず、「チャレンジ・チェンジ・チアー」を実践して「折れない心」=「柳のメンタル」を養ってほしいと語りかけました。そして柳田中での奇跡の出会いを大切にしてほしいと結びました。
3月24日、生徒会執行部の任命式がありました。学校長から任命証を受け取ったあと、「学校を明るくしたい」「協力してよりよい学校を作りたい」「責任を果たしていく」「個性が発揮できる学校に」など力強く抱負を述べました。来年度の生徒会活動に期待したいと思います。
3月22日、1年生教室と2年生教室のワックスがけをしました。全員で床を磨いたあとで、生徒会美化委員がワックスをかけるという流れで行いました。3年生の教室は公立高校の入試の際に、残留生徒がきれいにしてくれています。これですべての教室のワックスがけが終わり、1年の締めくくりの準備と新入生を迎える準備がともに整いました。
3月17日、2年後に北信越ブロックで開催される全国中学校体育大会のスローガン候補として石川県の代表(県の最優秀賞)となった本校生徒の作品が学校長から紹介されました。この後この作品も含め北信越各県からの代表作品から1点が正式なスローガンとして採択されます。そのため今回表彰状などはありませんが、全国大会が行われるときに3年生となる石川県内の1年生1,838人の応募の中から選出されており、大変レベルの高いスローガンとして評価されたようです。代表作品は以下のとおりです。
代表作品 「全力! 北信越で輝く 君の舞台」 青木さん(1年)
3月17日、令和5年度前期の生徒会役員選挙がおこなわれました。立候補した生徒達は、学校を明るくしたい、各委員会とコラボした企画を実施したい、学年にとらわれず助け合える学校にしたい、生徒の個人の魅力が発揮できる学校にしたいなど、それぞれの思いを語りしました。投票の結果、次の皆さんが生徒会執行部役員に決まりました。
会長 鍛治さん(2年) 副会長 池田さん(2年)
執行委員 角さん(1年) 田尻さん(1年)
3月10日、卒業式が行われ14人の生徒が旅立ちました。学校長は式辞の中で大リーグの大谷翔平選手を引き合いに出して「目標・計画・実践」の大切さを語り、はなむけの言葉としました。卒業生からは山本さんが答辞に立ち、部活動での経験に触れながら3年間の思い出を振り返りました。厳粛な中にも心温まる式となりました。卒業生の幸多からんことを心より祈念いたします。
3月9日、能登町民卓球大会の納賞と計算力コンテストの表彰がおこなわれました。また先日能登町教育委員会からも表彰を受けた英語検定準2級の披露もありました。このうち計算力コンテストは、今年度の最後の校内コンテストで、多くの生徒が表彰を受けました。ぜひ次の学年への弾みにしてほしいと思います。
3月9日、卒業式の予行の後で3年生のこれまでの歩みをスライドで振り返りました。入学当時の写真も映し出され、そのあまりの幼さに歓声が上がっていました。短い時間でしたが、3年生も下級生も思い出に浸ることができました。
3月7日、1、2年生にとって今年度最後の定期テストが終わりました。年度締めくくりのテストということで、教科によっては難しめの応用問題も出題されていました。テストが終わると気持ちも緩みがちですが、次の学年の学習に向けて、自主的に学習を進める習慣を身につけてほしいと思います。
3月3日、2年生のクラスで親子道徳がありました。テーマは「ハンセン病患者への差別と親子の絆」でした。ゲストティーチャーに小木中学校の六反田先生をお招きしハンセン病患者と接した経験を話していただきました。後半は映画『砂の器』を鑑賞し、保護者の方々の命についてのとらえ方に触れたうえで、生徒一人一人が親子の絆について考えていました。
3月3日、能登町教育委員会教育長が本校を訪問し、英語検定の準2級合格者を顕彰されました。先日行われた英語検定の結果、本校では3人が合格しました。準2級は高校生程度の英語力が問われる非常に高いレベルの級です。本校生徒の模範となってくれた3人の努力を讃えたいと思います。
準2級合格者は以下のとおりです。
橋本さん(3年) 平さん(3年) 山本さん(3年)
3月2日、部活動ごとに3年生とのお別れのセレモニーが開かれました。在校生からは、色紙などに書いたメッセージカードや記念品を渡してこれまでの感謝の気持ちやこれからの活躍を期待する気持ちを伝えました。また卒業生からは、部活動の思い出や競技への思い、また後輩への言葉を述べました。寂しさからか話しながら泣き出す部員もいました。とても心のこもったセレモニーになりました。
2月28日、柳田小学校の6年生を招いて新入生説明会を開催しました。はじめに国語のミニ体験授業があり、次に2年生が中学校での生活や学習などの説明をしました。最後に同じく2年生が校舎見学の案内をしました。新入生のみなさんは緊張した雰囲気もありましたが、次第にリラックスして楽しんでいました。入学の日を柳中生一同、心待ちにしています。
2月27日、3年生が参加する最後の生徒会委員会が開かれました。後期の活動を振り返ったあと、来年度に向けての申し送りも話し合われました。それぞれの委員会でたくさんの活動を重ねてきました。その一つ一つがとても充実したものでした。これまでの3年生のリードに感謝したいと思います。
2月27日、運動委員会の企画でソフトバレーボール大会が開かれ白熱したラリーが繰り広げられました。ファインプレーがあったり、点が入ったりすると大きな歓声が上がっていました。まだ寒さが残る体育館でしたが、みんないい汗をかいたようです。大会の最後は3年生対職員のエキシビションマッチもありました。
閉会式のあとは下級生から卒業生一人ひとりに心のこもったメッセージカードが贈られました。
期末テスト範囲は以下の通りです。
R41年生 3学期期末テスト範囲表.xls
R42年生 3学期期末テスト範囲表.xls
2月24日の昼休み時間に、吹奏楽部がミニコンサートを開き、卒業生に素敵なひと時をプレゼントしました。演奏曲は「世界で一つだけの花」「風になる」の2曲。卒業してゆく3年生にピッタリの選曲でした。外はまだ寒い冬の風が吹いていましたが、演奏会場は暖かな空気に包まれました。
2月22日、生徒会保健委員会が「ストレス」をテーマにお話をしてくれました。朝の時間を利用して、「ストレスとは」「ストレスの種類」「ストレスを軽減するには」といった内容で解説がありました。最後に落ち着けるBGMを聞きながら、呼吸法を試していました。ご家庭でもぜひお試しください。
2月19日、内浦体育館で能登町民卓球大会があり、本校卓球部も参加しました。コロナ禍で3年ぶりの大会となった会場では随所に熱いラリーが繰り広げられました。参加者も小学生から70代の方まで幅広く、それぞれのカテゴリーで久しぶりの大会を楽しんでいました。大会結果は以下のとおりです。
男子一般の部 1位 鳥崎さん(卓球部顧問) 3位 窪田さん(3年)
女子一般の部 1位 柴野さん(2年) 3位 山口さん(2年)
一般男子エンジョイトーナメント 2位 四谷さん(2年)
2月17日、3年生は理科の学習の一環で満天星を訪れました。プラネタリウムで専門職員の解説を聞き、天体学習を進めました。生徒は何度もプラネタリウムを訪問しているとのことでしたが、さらに学習内容が深まっていったようです。
2月15日、奥能登教育事務所や能登町教育委員会、他校の先生が本校を訪れ授業をご覧になりました。そのうち3年生の社会の授業は「今後10年日本に女性の総理大臣が誕生するか」というテーマでした。生徒たちはさまざまな資料を読み解き、活発に議論を交わしました。参加された方からは、生徒の発言の多さを評価していただきました。
2月9日、再び盤戸大樹さんに来ていただいて、今回はメンタルトレーニングについて学びました。入試を乗り越えるための強いメンタルを獲得すべく3年生も参加しました。目標を達成するためには、具体的にイメージすること、日時を決めること、紙に書くことといったアドバイスをいただきました。また今までと違う考え方・判断・選択をすることによって、今まで知らなかった結果が得られると、励ましてもらいました。今日の学びが、未知の世界をたくましく生きていく柳中生の心構えの基本になることと思います。
2月6日、よさこいの伝達練習がおこなわれました。体育祭などで披露されるよさこいは本校オリジナルです。その中でも応援歌である「野田原頭」が織り込まれた部分は、3年生だけが踊ることになっています。今日は3年生が指導して、この伝統を2年生に伝えました。来年度の体育祭では、今の2年生が最上級生として踊ります。そしてまた次の代へと受け継がれていくことになるでしょう。
2月6日、1年生が調理実習に挑戦しました。調理したのは、蒸しパンとホットケーキです。4人程度のグループになって卵を割ったり、粉を加えたり、フライパンや蒸し器を使ったりと手際よく?作業を進めました。最後にフルーツも盛り合わせ、見た目もきれいな「作品」が仕上がりました。試食の時間は、みんなとても楽しそうでした。
2月6日、3年生が中学校生活最後の定期考査に臨みました。この日は国語・理科・英語のテストがあり、みんな時間いっぱい真剣に取り組んでいました。明日は社会と数学があります。このテストが終われば、公立高校入試まであと1か月です。
2月5日、吹奏楽部が「ウインターコンサート2023」に出演しました。能都中学校の体育館を会場に、能登町で吹奏楽に取り組む皆さんが一堂に会して「エル・クンバンチェロ」や「となりのトトロ」など全8曲を演奏しました。本校吹奏楽部員もこれまでの練習の甲斐あって、それぞれの役割を十分に果たすことができました。ソロパートを任される場面も随所にあり、盛んな拍手を浴びていました。お越しいただいた皆さん、ありがとうございました。
2月3日、能登町役場で立志式があり、2年生が参加しました。記念講演は医師の滝上隆一さんで、「国境なき医師団」の活動をしています。医師団としてイエメンなどの紛争地で活動した様子をビデオ映像を交えて話してもらいました。また医師団に加わるまでの経緯を振り返り、「自分を大切にして幸せになるような生き方をしてほしい。そうすれば他の人に幸せを与えられるかもしれない。」と語りかけました。質疑応答では本校の生徒も積極的に手を挙げて、「大切にしていることはなんですか?」「なぜ危険なところへ行くことにしたのですか?」といった質問をしていました。
2月2日、納賞と表彰がおこなわれました。対象生徒は多数にのぼり、柳中生の日頃の努力の成果を確認することができました。内容は以下の通りです。
納賞:人権作文コンクール、小中学生新春書き初め大会
表彰:能登町巡回美術展、スペリングコンテスト、校内書き初め大会、校内漢字コンクール
このうち小中学生新春書き初め大会は
金賞 仲谷さん(1年)、銀賞 新池さん、銅賞 池崎さん
の皆さんが入賞しました。
1月31日、漢字コンテストがおこなわれました。それぞれの学年で100問の書き取りに挑戦しました。生徒たちはこれまでの学習の成果を発揮すべく、真剣に問題用紙に向かっていました。漢字は国語科の基礎であるとともに中国をはじめとする漢字文化圏を理解する上での必要不可欠な手段です。これから国際的にも活躍が期待される柳中生にとってとても大切なコンテストでした。
1月26日、部活動の時間にトレーナーの盤戸大樹さんをお迎えしてトレーニングの方法を学びました。普段から各部活動でトレーニングを続けていますが、今まであまり鍛えたことのない筋肉を意識的に強化したり、少し今までと違う方法で取り組んだりして、いい経験になりました。かなりの運動量になったので、筋肉痛になるかもしれません。次回は、メンタルトレーニングについて教えていただく予定です。
1月20日、3年生は卒業証書作り最後の工程に取り組みました。今まで同様、小間生公民館で「みわ会」の皆さんに教えていただきながら紙漉きをおこないました。3年間和紙作りの経験を積んできたこともあって、満足できる結果となったようです。本番の卒業式は3月10日です。自分で作った卒業証書を手に本校を巣立っていきます。
1月19日、2年生が「お魚調理」をおこないました。素材は「イカ」。イカを捌く作業に戸惑っていましたが、能登町の食生活改善推進員の皆さんに手伝っていただいて「イカ大根」に挑戦しました。大根を煮たり、出汁を作ったりと大忙しでしたが、次第に集中して作業できました。おいしい「イカ大根」できあがり、みんなは満足そうに試食していました。
1月19日、保健委員会が空気清浄機のフィルター清掃をしてくれました。新型コロナ対策で導入された空気清浄機ですが、毎日の埃がフィルターにびっしり。掃除機を使って丁寧に吸い取りました。感染予防効果が期待できます。保健委員のみなさん、ありがとうございました。
1月18日、能登町役場で「全国人権作文コンクール石川県大会」の表彰式があり、本校から2人が参加しました。受賞内容は以下のとおりです。
全国人権作文コンクール石川県大会 優秀賞
および 輪島地区審査会表彰 田尻さん(3年生)
同じく 輪島地区審査会表彰 山本さん(3年生)
1月18日、金沢大学教授の平松良浩先生をお招きして、地震の仕組みについて教えていただきました。先生は本校の屋上に地震計を設置して最近珠洲を中心に頻発している地震についての研究にも取り組んでおられます。生徒同士のグループ学習も交え、地震のメカニズムについて学ぶことができました。今日の学習が防災意識への高まりにつながればと思います。
1月17日、3学期最初の委員会が開かれ、1月と2月の活動計画を立てました。今年度の活動も大詰めとなってきました。特に3年生は最後の活動計画となります。最後まで充実した委員会活動になるよう期待しています。
1月13日、PTA給食委員会の企画で3年生が「大福もち」づくりに取り組みました。今日はただの大福ではなく、なんと「いちご大福」に挑戦しました。初めての生徒ばかりで悪戦苦闘し、できあがりもそれぞれでしたが、とても楽しそうでした。自分で作った大福を早速ほおばって、ゆっくり味わっていました。
1月12日、冬休み中の学習を振り返る学力テストがおこなわれました。1,2年生のテストは冬休に取り組んだ問題集から主に出題されました。3年生は受験本番を想定したテストに取り組みました。どの学年も真剣に問題に向き合っていました。テストは13日まで続きます。
1月10日、恒例の書き初め大会がおこなわれました。1年生は「不言実行」、2年生は「新たな目標」、3年生は「無限の可能性」が課題で、いずれも行書に挑戦しました。冬休みの宿題でもこの課題に取り組んできており、さらに良い作品作りを目指して、どのクラスでも真剣に自分の書と向き合っていました。
表彰対象は次のみなさんです。どの学年の作品も力作ぞろいで、難しい選考となりました。
1年生 金賞 西尾さん 銀賞 新池さん 仲谷さん
銅賞 池崎さん 田尻さん 平さん
2年生 金賞 山口さん 銀賞 大平さん
銅賞 有手(か)さん 松島さん 宮里さん
3年生 金賞 田尻さん 銀賞 二又さん 山本さん
銅賞 紺谷さん 鳴瀬さん 平瀬(れ)さん
1月10日、読書の時間に文化委員会の主催で冬休みに読んだ本の交流をしました。各学級で数人の班になり、読んだ本の内容や感想を伝え合いました。部活動が冬季時間となっており、時間に余裕があります。読書の機会を積極的に設けて、視野を広げたり考えを深めたりしてほしいと思います。
1月10日、始業式があり3学期のスタートを切りました。学校長からは、「目標」と「目的」の意味の違いに触れながら3学期の過ごし方について、それぞれの学年で必要なことを意識するようにとの話がありました。特に3年生は「受験は個人戦ではなく団体戦である」という言葉を紹介し、「十五の春」を笑顔で迎えよう、と訴えました。
12月28日、本年の業務を終了いたしました。本校の教育活動にお寄せいただいたご理解ご協力に深く感謝申し上げます。コロナ禍の中ではありましたが、2泊3日の修学旅行の実施をはじめ各種学校行事を生徒とともにつくり上げることができました。そして「いしかわ道徳推進事業研究発表会」など学習活動も、生徒自身の積極的な姿勢が随所に見られるなど大きく前進することができました。生徒の生き生きとしたまなざしが本校の財産です。
年が改まりましても変わらずご支援賜りますよう、よろしくお願いいたします。
新年が皆様にとって素晴らしい年でありますように。
12月23日、2学期終業式がおこなわれました。はじめに2年生川崎さんの伴奏で校歌を斉唱しました。その後、学校長の式辞がありました。この中で学校長は、11月の「道徳研究発表会」に参加した方の感想を紹介しました。感想には、積極的にそして素直に自分の意見を発表する生徒を高く評価したものが多くありました。また 喜びの春を迎えるために、それぞれの学年で「これでダメだったら仕方がない」と思える努力をしてほしいと呼びかけました。
12月23日、表彰・納賞式がありました。各分野で活躍した生徒たちを全校生徒で讃えました。
これまでのHPで紹介していない該当者は以下のとおりです。
〇税いついての作品 書道の部 銀賞 仲谷さん(1年生)
銅賞 新池さん(1年生)
〇柳田文化まつり 中学生俳句の部 特選 森川さん(3年生)
特選 池田さん(2年生)
特選 西尾さん(1年生)
12月22日、生徒会執行部の企画でゲームなどを楽しみました。写真は2重跳びをしている様子です。誰が一番長く続けられるか各学年で予想して、その当たりはずれで得点を重ねていきます。早口言葉チャンピオンやフリースロー競争を予想する種目など楽しいクイズがたくさんありました。最後に各学年対抗でドッチボールがおこなわれました。教職員チームも参戦したものの、2戦2敗の完敗でした。
12月21日、生徒会美化委員会の企画でワックスがけをおこないました。今回は階段と各階の廊下が中心でした。メラミンスポンジで床を磨いた後に雑巾がけをし、仕上げは美化委員がワックスを丁寧に伸ばしていきました。気温の低い日でしたが、生徒たちは寒さをものともせず、熱心に取り組んでいました。
12月11日、珠洲市で奥能登アンサンブルコンテストがありました。本校吹奏楽部からは3つのグループが参加し、練習の成果を披露しました。内心緊張した生徒もいたようですが、おおむね落ち着いた様子で演奏できました。他の中学校の演奏からも刺激を受けたようです。当日は寒い日でしたが保護者の方もたくさん応援に駆けつけてくださいました。結果は以下の通りです。
混成四重奏 銀賞 木管四重奏 銀賞 混成五重奏 銅賞
(写真は混成四重奏のメンバー)
12月5日昼休み時間に、生徒会運動委員会の主催でミニスポーツ大会が開かれ、ドッチボールを楽しみました。寒い日でしたが、体育館はプレーごとに大きな歓声が上がり熱気に包まれました。今週はテスト週間のため、一部を除いて部活動がありません。適度な運動で、参加した生徒はリフレッシュできたようです。
12月2日、3年生は小間生公民館を訪れ、和紙を使った卒業証書作りを進めました。この日は二回目で、和紙を漉く準備段階の地道な作業の続きでしたが集中力を切らさずに取り組んでいました。少しずつ卒業の日が近づいてきています。どんな卒業証書ができるのか、楽しみです。
12月1日、面談週間が始まりました。今回は生徒が希望する職員との面談です。悩みを相談したり、最近ハマっていることについて話したり、気軽に面談を利用してもらいたいと思います。面談週間でなくても、気軽に声をかけてください。すべての職員が対応可能です。まず話をしてみましょう。
11月30日、全校集会が開かれ、大会などで獲得した表彰状がそれぞれの生徒から紹介されました。また伝達表彰もおこなわれました。柳中生徒はさまざまな分野で目覚ましい活躍を見せてくれています。
以下は、これまでHPで紹介していない分です。
・三行詩コンクール 優秀賞 中村さん(2年)
・県児童生徒科学作品コンクール 優良賞 仲谷さん(1年)
・JA共済小中学生書道コンクール 銅賞 西尾さん(1年)
・防火標語コンクール 佳作 平瀬(や)さん(3年)
・鳳珠郡図工美術作品審査会 銀賞 田尻さん(1年)
入選 平 さん(3年)
宮里さん(2年)
11月30日の昼休み、保健委員会の主催で「手洗い選手権」がおこなわれました。指の間や手首など必要部分を適切な時間で丁寧に洗っているかなどの基準を設け、16点満点で競い合いました。あわただしい時間でしたが、たくさんの生徒が選手権に参加していました。この選手権をきっかけに、手洗いの大切さが再認識されたようです。
11月30日、東京大学海洋アライアンス事業の一環として、本校生徒対象の講演がありました。講師の東京大学特任教授の保坂直紀さんは、科学を学ぶことが民主主義社会を作ることにつながる、ということを具体的な例を示しながらお話になりました。その前提としての理科学習の重要性についても強調しておられました。なぜ勉強をするのか、その理由の一端を示していただいた講演となりました。
11月29日、「私が町長だったら」作文コンクールの表彰式がおこなわれました。このコンクールは夏休みに2年生が取り組みました。今回入選した3人のうち2人が町役場庁舎で行われた表彰式に参加しました。緊張した面持ちながら堂々とした態度で大森町長から表彰状を受け取りました。入選した3人は以下のとおりです。
最優秀賞 大平さん(2年)
優秀賞 鍛治さん(2年)
入 選 川崎さん(2年)
11月29日、金沢大学教授の滝沢雄一さんをお迎えして、2年生の英語の授業を見ていただきました。この日の授業は、観光客に道を教えるという実践的な内容でした。生徒はグループになったりペアになったりしながら道案内を練習していました。滝沢さんからは、「単元の見通しを持った学習の大切さ」について教えていただきました。本校はこれからも、英語力を効果的に伸ばすための授業を展開していきます。
(写真:生徒の班活動をご覧になっている滝沢先生)
11月28日、1年生は上町にある池下さんの炭焼き小屋を訪れ、地元の伝統産業について学びました。柳田は、以前から炭焼きが盛んな土地柄でしたが、近年は生産者の数が極めて少なくなっています。案内してくださった上段さんから炭を作る工程などを教えていただき、薪を炭小屋に搬入する体験をしました。また完成した美しい炭を見せていただきました。
11月25日、石川県教育委員会指定の「いしかわ道徳教育推進事業」研究発表会を開催しました。県内からたくさんの方が来校されました。この日は、「希望と勇気、克己と強い意志」をテーマに1~3年生の道徳科の授業を公開しました。意欲的に意見交換する生徒の姿が高く評価されました。授業の後は、横浜商科大学教授の東風 安生先生によるご講演がありました。先生は本校の道徳教育のスローガン「Challenge! Change! cheer!」に関連して「ネガティブ・ケイパビリティ(不確か・不確実な状態にあってもそれに耐え、(人として)存在し続けることができる能力」という考え方についてお話になりました。
この研究発表に向けて、生徒たちは道徳科の授業を中心としたした諸活動を充実させるべく努力を重ねてきました。また保護者・地域の皆さまにも大変お世話になりました。道徳教育はこれからも続いていきます。引き続きご支援くださいますよう、よろしくお願いいたします。
11月19日20日の両日、柳田公民館で文化祭が行われ、本校からも美術作品や習字作品、「平和を詠む(川柳)」を出品しました。たくさんの人が訪れ、柳中生の力強い作品を鑑賞していました。
11月19日、全能登駅伝大会があり、本校から男女1チームずつが出場しました。当日は快晴に恵まれ、日頃鍛えた脚力を発揮し、男女とも見事にたすきをつなぎました。この大会で、今年度運動部の公式大会は最後となります。来春の大会を目指して、冬場の練習に励んでもらいたいと思います。
主な結果は以下の通りです。
女子の部 5位
11月15日、生徒会による挨拶運動がおこなわれました。今回は、明るい音楽を流しながらの挨拶運動でした。いつもどおりの挨拶を交わしながらも、音楽の力でしょうか、いつもより弾んだ声の挨拶が多かったような気がします。
11月10日、3年生が小間生公民館で手作りの卒業証書作りを始めました。この日は、原料のコウゾの皮を加工する工程に取り組みました。いつもお世話になっている久田和紙保存会の「みわ会」の皆さんのご指導で、黙々と作業を進めました。3年生は、いよいよ卒業が近づいてきたと実感しているようでした。
11月5日、柳中祭が開催されました。3年生による「柳中ソーラン」で華麗に幕を開け、続いてモザイクアートの披露もありました。吹奏楽部は「マツケンサンバ」「ベテルギウス」をはじめアンコールも含め5曲を演奏しました。この後各学年の合唱が行われ、それぞれ盛んな拍手を浴びていました。アトラクションではダンスや楽器演奏など5組が出場し会場を盛り上げました。今年は全校生徒が「ん書(書道パフォーマンス)」と「演劇」に分かれてその活動の成果を発表しました。「ん書」は「青春」という文字を中心に据えて、大作を仕上げました。演劇は「人形館」を上演し、逃げ出さずその場その場で努力することの大切さを訴えていました。どのパフォーマンスも非常に質の高いすばらしい出来上がりでした。
この日に至るまで、生徒たちは多くの時間をかけ準備・練習を重ねてきました。生徒たちの確かな成長を感じることができました。お支えくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
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11月5日の文化祭に向けて、練習や準備に熱が入っています。生徒は何役も担当し大忙しですが、このような経験を通して創意工夫する力や仲間と協力していく力を身に着けてくれると思います。もう少しで本番です。頑張る柳中生への応援をよろしくお願いいたします。
10月26日、2年生が道徳の授業で「努力を継続するには」をテーマに学びを深めました。授業の終盤、「ふくべ鍛冶」の干場健太朗さんにお話をしていただきました。干場さんは刃物をあつかう仕事の内容に触れながら、仕事を通じてお客さんから感謝の手紙がたくさん届くことや従業員が生き生きと働いている様子について語り、仕事は「人の喜ばせ合戦」であるという考え方をお話になりました。これに対して生徒からは「努力を継続するためには、やりがいを見つけることが大切だ」という感想の発表がありました。
10月25日、文化祭で披露する合唱の中間発表会がありました。各学年で練習してきた成果を発表し、完成度を確認し合いました。はじめに生徒会執行部のリードでストレッチを行い、体をほぐしました。その後3年生から順番に合唱を披露しました。本番までさらに磨きがかかると思います。ますます文化祭が楽しみになってきました。
10月21日、奥能登教育事務所と能登町教育委員会による学校訪問があり、英語の授業を中心にごらんいただきました。生徒たちは、大きな地震の発生後の避難場所で必要な水や懐中電灯などについて、その役割を英語で説明するという難しい課題に挑戦し、最後はその音声をコンピューターに記録していました。その後の会議では、見学された方々から授業の進め方や学力向上などについてご助言をいただきました。今日のご指摘を踏まえて、生徒たちがさらに向上できるよう、工夫を重ねていきたいと思います。
10月18日、中間テストが始まりました。2学期の学習は量も質も1年間のうちで最も充実した内容となります。特に3年生は高校入試に向けて弾みをつけたいところです。これまでの勉強の成果を思いっきり発揮してもらいたいと思います。
10月13日、文化祭のスローガンが生徒会執行部から発表されました。「青春の1ページ嵐を呼ぶ我らのアオハル文化祭」。このスローガンは3年生森川さんと2年生芦田さんのアイディアを原案に決定されたものです。「嵐を呼ぶ」質の高い文化祭になるよう、柳中生の奮闘を期待しています。
10月14日、七尾市で全能登新人陸上競技大会が開催され、本校からも8人の選手が参加しました。天候に恵まれそれぞれ自己新記録や上位入賞を目指して奮闘しました。主な結果は以下の通りです。
1年女子100m 3位 仲谷さん(1年)
共通女子砲丸投げ 4位 中村さん(2年)
1年男子4×100mR 5位 滝上さん、山本さん、後藤さん、脇田さん(1年)
共通女子4×100mR 5位 中村さん、柴野さん(以上2年)、二又さん、仲谷さん(以上1年)
10月11日、後期生徒会の総会が開かれました。執行部による提案は、あらかじめ各学級で討議され、総会では質問と答弁が中心となりました。最後に採決がおこなわれて、後期生徒会の方針が決定しました。11月の文化祭以外にも、各委員会ごとにさまざまな活動が計画されています。前期以上に活発な活動になるよう期待しています。
10月8日、穴水町で全能登新人卓球大会が開催されました。本校は個人戦のみの出場でした。能登地区各地から多くの選手が集まり、独特の緊張感がみなぎる試合会場でしたが、それぞれに粘り強い戦いができました。主な結果は以下のとおりです。
女子個人 ベスト8 柴野さん(2年生)
10月6日、文化祭の「演劇」と「ん書」の活動が開始されました。全校生徒がこの二つの部門に分かれて活動します。この他、学級別の合唱やモザイクアート制作など、いろいろな企画があります。生徒の挑戦する姿がたくさん見られることと思います。
10月4日、シイタケ農家の上野朋子さんによる講演会がおこなわれました。上野さんは、シイタケ栽培の他シイタケを加工した商品の開発、他の農家とのつながりなどにについても話をしてくださいました。今後も新しいことに挑戦していきたいと抱負も語って頂きました。生徒からは菌床栽培の特徴についての質問もありました。講演の後、2年生はシイタケを使った調理実習に取り組みました。シイタケを使った「しいたけのツナマヨチーズのせ」を作り、みんなでおいしくいただきました。
10月3日、人権擁護委員会から「人権の樹」をいただき、植樹をおこないました。「人権の樹」として贈られたのは「のとキリシマツツジ」2本です。受け取った二又生徒会長は「これまで同様いじめのない学校を創り、様々な人権について考えていきたい」と謝辞を述べました。この後全校生徒が見守る中、生徒会執行部の池田さんと中村さんとで、植樹がおこなわれました。「人権の樹」の成長と共に、みんなの人権への思いが大きく成長していきますように。
10月3日、表彰式がおこなわれました。
表彰されたのは次のみなさんです。
☆鳳珠郡読書感想文作品コンクール
入選 岡平(ゆ)さん(3年生)、井下さん(1年生)、山本さん(1年生)
☆鳳珠郡科学作品コンクール
特選 仲谷さん(1年生)
入選 紺谷さん(3年生)、平瀬(れ)さん(3年生)
この他、校内計算コンテストの表彰があり、多数の合格者が表彰されました。
10月3日、後期生徒会役員の任命式が行われ、先日の選挙で選出された4人が学校長から任命書を受け取りました。役員は、学年に関係なく仲の良い学校を創りたいという抱負を述べていました。引き続き第1回の委員会が開催され、後期の活動目標や活動計画を話し合いました。後期は文化祭という大きな行事もありますが、日常の地道な活動も大切です。生徒の活躍を期待しています。
9月29日、修学旅行最終日はあべのハルカス、海遊館に行きました。
あべのハルカスでは、地上300mの高層ビルから大阪の街を一望しました。後者が苦手な生徒は足を震わせながら歩いていました。
海遊館では環太平洋を取り囲む、自然環境と生き物たちの暮らしを学び、SDGsについても考えることができました。また、大きなジンベエザメや、可愛いペンギンを見て、最後の自由時間を楽しんでいました。
3日間の修学旅行を終えて、たくさんの学びがあったことはもちろん、お土産もたくさん購入し、満足した表情の生徒たちでした。
コロナ禍で不安もある中での修学旅行でしたが、一人一人が感染症対策や体調管理に努めたこと、保護者の皆様にご理解とご協力をいただいたおかげで、無事に旅程を終えることができました。ありがとうございました。
9月28日、修学旅行2日目は京都の清水寺からスタートしました。有名な清水の舞台の予想以上の高さに驚く生徒たちでしたが、京都の街並みを一望し、楽しんでいました。
その後、金閣寺として知られる鹿苑寺庭園に向かいました。日本庭園と金閣の織り成す美しい風景に感動している様子でした。
午後からは大阪に向かい、生徒が一番楽しみにしていたUSJへ。パーク内はハロウィンホラーナイト期間ということもあり、多くの人で賑わっていましたが、生徒は感染対策を一人一人が心がけ、自由時間を楽しんでいました。お土産を買ったり、アトラクションを楽しんだりと思い思いの時間をすごしていました。
【保護者様へ】
2日目も無事、全員で楽しめたことを嬉しく思うと同時に、安心しています。最終日も体調管理に気を付けて行動していきます。保護者様には初日、2日目同様、通過地点ごとに学校メールを配信しますので、そちらもご確認ください。
9月28日、2年生の道徳は教頭が授業をおこないました。日本の文化や習慣に目を向けながら、アメリカ人の英語指導助手へのインタビューも交え、多様な見方や考え方を広め深めることができたようです。普段はあまり自覚していない自分自身を見つめ直すきっかけにもなりました。
3年生が2泊3日の修学旅行に出発しました。
行先は関西方面で、奈良、京都、大阪の3府県で文化や、歴史について学んできます。
初日は奈良での世界遺産巡り。
生徒たちは、はじめに東大寺を参拝しました。東大寺では聖武天皇の平和を願う気持ちに思いをはせ、奈良公園を散策することで、歴史的な建築物に奈良、平安時代の面影を感じていました。
次に薬師寺に向かい、お坊さんの法話を聞きました。ユニークで楽しい法話は生徒の心を掴み、興味津々で聞き入っていました。「寺院とはなんのためにあるのか」「お坊さんはどんな仕事をしているのか」など、これから参拝するのが楽しみになる内容でした。
体調を崩す生徒もおらず、無事に1日目を終えることができました。
【保護者様へ】
学校メールの配信で、旅行の経過を連絡していますので、そちらもご確認ください。
9月27日、1年生は七尾方面に遠足に出かけました。昭和博物館で昔の生活用品や芸能人関連グッズなどに触れました。1年生にとっては、逆に新鮮に映るものもあったようです。続いて和倉温泉の足湯を楽しみ、海を眺めながら気持ちよくお弁当をいただきました。またのとじま水族館ではイルカショーをはじめたくさんの海の生き物たちに触れ、海洋学習をさらに深めることができました。
9月27日、2年生は金沢方面へ遠足に出かけました。和菓子の「森八」さんを訪れ落雁づくりに挑戦しました。初めて経験するということもあって初めは慎重な手つきでしたが、慣れるにつれて力の入れどころをつかみ、しっかりした形の落雁を作っていました。自作の落雁と抹茶で一服したあと、併設の博物館を見学しました。この後兼六園や国立工芸館をめぐり楽しい時間を過ごしました。
9月26日、学校長が1年生学級で道徳授業をおこないました。石川県で開発された高級ぶどう「ルビーロマン」の開発にまつわる文章を題材に「失敗や挫折を乗り越えるには」について考えを深めました。学校長は自分自身の体験も語りながら、前向きに生きていくことの大切さを訴えました。
9月25日、道徳の参観授業がありました。1年生は歌舞伎の「勧進帳」、2年生は満員バスの中で泣き出した赤ちゃんをめぐる出来事、3年生は町工場の宇宙への挑戦を題材に、様々な意見を出し合い議論を深めました。保護者の方が意見を発表される場面もあり、有意義な時間となりました。本校は道徳教育の研究に取り組んでおり、11月25日にはこれまでの研究の成果を発表する予定です。
9月25日、昼休み時間を利用して希望者による「お昼寝」体験がおこなわれました。短時間の昼寝で脳がリフレッシュされ、午後の活動の効率が上昇するそうです。石川県でも小松高校が医療関係者など専門家による昼寝の実験に取り組んでいます。さて本校の昼寝の効果は?
9月25日、猿鬼歩こう走ろう健康大会に本校の2年生と1年生が参加しました。3年生は修学旅行を間近に控えているため、不参加となりました。開会式では、参加全選手を代表して2年生の大平さんと鍛治さんが力強く選手宣誓をおこないました。天候に恵まれ、全員気持ちよく走ることができました。大会関係者の皆様、ありがとうございました。
主な結果は以下の通りです。
男子中学生3kmの部 1位 山本さん(1年生)
2位 平瀬さん(2年生)
3位 平 さん(1年生)
女子中学生3km伸 1位 柴野さん(2年生)
2位 二又さん(1年生)
3位 仲谷さん(1年生)
9月23日、珠洲市営球場で全能登新人野球大会が開催されました。残念ながら勝利を得ることはできませんでしたが、攻撃の場面でも守備の場面でも随所に成長の跡がうかがえました。先日行われた奥能登新人大会からの努力の成果が少しずつ出てきたと思います。
試合の結果は以下のとおりです。
柳田中 0-8 緑丘中
9月22日、文化祭に向けて生徒会執行部から企画提案がありました。各学年の合唱やモザイクアートは例年通りです。変更点もあります。全校生徒が大きく二つのグループを作り、演劇と書道パフォーマンスを担います。本格的な準備は、中間テスト後になります。
9月22日、後期生徒会の役員選挙がおこなわれました。選挙に先立って候補者本人と応援弁士による演説会があり、それぞれの思いを全校生徒の前で訴えました。
選挙の結果以下の生徒が、執行部に選出されました。
会長 二又さん(3年生)
副会長 岡平(ゆ)さん(3年生)
執行委員 池田さん(2年生)
中村さん(2年生)
9月16日、美化委員会がエアコンフィルターの掃除に取り組みました。気温が下がりエアコンにお世話になる日も少なくなった、このタイミングをとらえて、今シーズンの汚れ落としに励みました。汚れを落とすことで効果的な空調が期待でき、もちろん電気の節約にもつながります。
9月16日、前期最後の委員会がおこなわれました。前期全体の活動を振り返り、反省点をまとめ後期への申し送りの内容を考えました。前期の仕事は9月いっぱい続きます。それぞれの委員会でもうひと踏ん張りです。
9月16日、計算力コンテストがありました。本番に向けて授業はもとより宿題や放課後学習、また補習にも取り組んでいました。計算力は数学の学習を進めるうえでとても重要です。数学が使えると、仕事などいろいろな場面で、新しい方法を見つけることができたり効率的なやり方を工夫する能力が発揮されたりと良いことばかりです。これからも計算力を基礎に数学の力を伸ばしていってほしいと思います。
9月16日、保健委員会による「睡眠クイズ」がおこなわれました。①「夜寝ている間にどのくらいの量の汗がでるのか?」②「寝る子は育つ、ということわざは本当か?」といった質問に答えながら学習を深めました。ところで上記①②の答えは何でしょう。答えは写真の下にあります。チェックしてみてください。
答え ①約500ml
②本当(質の良い睡眠で成長が促されます。)
9月12日~16日、生徒会執行部の呼びかけで挨拶運動がおこなわれました。今回は各学年混合掃除班を中心におこないました。10分間という短い時間でしたが、「おはようございます」という大きな声が玄関前に響いていました。
9月15日、能登地区の新人大会に向けて激励会がおこなわれました。奥能登新人大会より規模の大きな大会になりますが、自分たちが積み上げてきた練習に自信を持って試合に臨んでほしいと思います。野球部、卓球部、陸上部の順で各部のキャプテンが、力強い決意の言葉を述べました。
今回の激励会も、吹奏楽部の軽快な演奏が華を添えてくれました。
9月15日、猿鬼歩こう走ろう健康大会のコースを全校生徒で試走しました。入念な準備運動のあといっせいにスタート。3Kmのコースを全員が完走しました。本番ではさらに記録が伸びることを期待しています。
なお3年生は修学旅行が控えているため、大事を取って本番を欠場します。
9月11日、宇出津で「商店街祭り」があり、吹奏楽部が「ウインドオーケストラのと」の一員として演奏で祭りを盛り上げました。「ドラえもん」や「風になりたい」などアンコールを含め全8曲を披露し盛んな拍手を受けていました。部員は、この日のために放課後練習の他合同練習にも参加を通じて腕を磨いてきました。お聞きくださったみなさん、ご声援ありがとうございました。
9月6日から12日までグッドマナーキャンペーンに参加しました。本校は3年生とその保護者が笹ゆり荘前と石井橋で挨拶運動を行いました。「おはようございます!」という元気な声が毎日聞かれました。保護者の皆さん、ご参加ありがとうございました。また人権擁護委員の方や退職校長会の皆さんにもご協力いただきました。ありがとうございました。
9月10日、奥能登新人大会が開催され野球部と卓球部が参加しました。選手の数は少ないですが、どの場面でも精いっぱいのプレーを見せてくれました。
主な結果は以下の通りです。
野球部 柳田中 0-13 輪島中
卓球部 女子個人3位 柴野さん(2年生)
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3月24日、離任式がありました。この度離任するのは6人の職員の皆さんです。式では壇上からそれぞれの思いを生徒たちに語りかけました。その後生徒代表からの挨拶や花束の贈呈があり、最後にみんなで、校歌を歌って別れを惜しみました。生徒の中には、別れがつらくて泣いている生徒もいました。離任される皆さんの本校の発展にお寄せいただいたご功績に心から感謝申し上げるとともに、新たな場所でのさらなるご活躍をお祈りいたします。
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送迎のお願い
送迎時のお願い!!
車で送ってこられた時の車の停車位置について、「安全面への配慮」「交通の妨げ」という点から、地図に示した場所には、停車しないでください。 特に、冬季の積雪時や凍結時は注意してください。
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【玄関の施錠について】
安全確保のため、職員玄関・生徒玄関は施錠されています。御用の方は職員玄関のインターフォンをご使用ください。