日誌
大地の恵みベジタブルカレー
「自然栽培」仕立ての『ベジタブルカレー』が羽咋市に寄贈されたことを受け、昨日、生徒と教職員分が学校に届けられました。
自然栽培とは、農薬、化学肥料、有機肥料、除草剤を使用せず、土壌を自然の状態に整え、自然の力で作物を栽培する農法だそうです。
「自然栽培の聖地」と言われる羽咋で、農作物の加工品販売会社、それを後押しする方、自然栽培農家、フレンチシェフなどが、安心・安全で、美味しい“食”を、子どもたちの未来につなげていきたいとの理念のもと、様々な方々の思いを実現したプロジェクトによる商品とのことです。
本日、生徒たちが家庭へ持ち帰ります。カレーをつくり上げた方々に思いを馳せ、感謝しながら味わっていただいてください。
関係者の皆様、本当にありがとうございました。
県体激励会
6日(木)、バスケットボール競技から始まる8日(土)からの県体の激励会を行いました。また、運動部に続き、23日(日)の県吹奏楽コンクールに出場する吹奏楽部は、自由曲「銀河鉄道」を全校生徒の前で披露しました。
この大会では、これまで共に練習してきた仲間と臨む試合や演奏を大いに楽しむと共に、一人一人が最高の感動を味わうことができたと振り返えられる大会にしてほしいと思います。大会やコンクールを通して、勝ち負けを越えて大きく成長できる場となることを願っています。頑張れ!羽咋中選手団!!
講演会
3日(月)、東大生から学ぶ『正しい受験生』と題して講演会がありました。
講師にカルペ・ディエム所属の現役東大生 布施川天馬(ふせかわ てんま)さんをお迎えして、「効率よく思考する」力をテーマにお話をしていただきました。今回は、受験生である3年生を対象に、1時間熱く語っていただきました。英語では、単語と文法、数学では計算力、国語は読解力や要約力が実力アップのカギであるとのこと。基本的なことを徹底的に覚えることや今後意識して取り組んでいく勉強方法が紹介され、論理的なお話は説得力をもって生徒たちに受け入れられたものと思います。
最後に、布施川さんから3年生へ「諦めなければ道は開ける」とのメッセージをいただきました。また、小倉莉子さんがお礼の言葉を述べ、講演会を終了しました。
全能登大会
11(日)から始まった全能登大会は、17日(土)、18日(日)までにすべての競技を終えました。本校においても、9競技の団体戦及び個人戦に選手が出場することになりました。折しも、昨日県体の抽選会が行われ、対戦相手が決定したところです。テスト明けからは、ギアを1段変えて練習に取り組み、心身共にしっかりと調整をして大会に臨んでほしいと思います。
今年度の県体は、コロナウィルス感染症対策による制約がない状況で、実施されます。保護者の皆様には、ぜひ、会場に足を運んでいただき熱い声援を選手たちにお願いします。
<能登地区中学校体育大会の結果>
オーケストラ・アンサンブル金沢コンサート 羽咋公演
5日(月)、オーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)の方々をお迎えし、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロによる弦楽四重奏のコンサートを実施しました。
OEK創立35周年を記念した事業として、県内を縦断してのコンサートを本校体育館で聴く機会に恵まれました。指揮・案内役として、OEKアーティスティック・リーダーの広上淳一さんほか4人の演奏者の方々による本物の演奏を耳にする貴重な機会となりました。
<プログラム>
♪アイネ・クライネ・ナハトムジーク(モーツァルト作曲)
♪アリア(バッハ作曲)
♪ひばり(ハイドン作曲)
♪ノクターン(ボロディン作曲)
♪弦楽四重奏曲(ラヴェル作曲)
♪リベルタンゴ(ピアソラ作曲)
♪情熱大陸(葉加瀬太郎作曲)
アンコールでは、広上さんの指揮、OEKと3年青山依風希さんのピアノのコラボによる演奏で全生徒が校歌を歌いました。また、最後に生徒を代表して3年辰尾悠衣さんが感謝の気持ちをしっかりと伝え、コンサートを締めくくってくれました。
離任式
2日(金)図書館司書の釜井しずえさんが本校での勤務を終えられるにあたり、終礼時にオンラインでの離任式を実施しました。
4月当初から午前中は羽咋小学校、午後からは本校で図書館の業務をされていました。この度、新しい図書館事務の方が配置されることになり、本来の羽咋小勤務に戻られました。
離任式では、生徒会長の村田 幸さんがお礼の言葉を述べ、花束を渡しました。釜井さん、これまでお世話になり本当にありがとうございました。
読書週間
本校では、毎月23日の「読書の日」の前後1週間に朝読書の時間を設定しています。
今週月曜日から始まった読書週間では、チャイムが鳴ると同時に静かに本を広げる生徒、また、端末を開いて電子図書を読み始める生徒など、各学級では、それぞれのスタイルに応じた読書の場面を見ることができます。
SSTR 2023
20日(土)に本校吹奏楽部が、SSTRのゴール地点にある千里浜レストハウス横に特設されたステージで、5曲を披露しました。演奏後、3年生の折田紗菜さんが、歓迎の思いを込めて演奏したとのメッセージを伝えました。
SSTRとは、太平洋に登る朝日とともにスタートし、太陽を追いかけながら日本列島を横断し、この千里浜にて西の海に沈む夕陽を見る、「Chasing the Sun(太陽を追いかけろ)」をテーマに掲げた壮大なスケールのツーリング・ラリーだそうです。
避難訓練
15日(月)の午後、理科室から出火したという想定で、避難訓練を実施しました。
本日の避難訓練は、火災でしたが、それ以外にも地震、不審者などの原因、また、時間も授業中だけでなく休み時間も想定され、様々な状況で違ってきます。どんな状況であっても、自らの安全を確保し、自分の命を守る行動ができるよう、今後も機会をとらえて訓練を続けていきたいと思います。
宮城県気仙沼市の階上(はしかみ)中学校は、東日本大震災により、卒業生57名のうち、3名が犠牲になりました。10日遅れの卒業式に、卒業生代表の梶原裕太さんは、答辞の言葉の中に、「階上中学校といえば『防災教育』といわれ、内外から高く評価され、十分な訓練もしていた私たちでした。」とありました。十分な訓練をしていても3人の尊い命が失われてしまった現実を改めて見つめ、生徒たちに対しては、訓練を通して、安全・安心な学校について考える1日としてほしいと思いました。
校外研修(2年)&修学旅行(3年)
10日(水)、3年生の修学旅行の1日目と合わせて、2年生の校外研修を実施し、昨年同様のチャーターフライトで我が故郷・羽咋を上空から眺めました。普段ではできない壮大な自然(富士山・能登半島・羽咋市など)を間近に見る最高の機会となりました。また、午後には、同機で3年生が空路東京に向かい、修学旅行がスタートしました。特に3年生の修学旅行は、従来通りの2泊3日の日程となり、見たり聞いたりする学習のほか、空港で働く方々の仕事について考えるキャリア教育、羽咋市の姉妹都市である藤岡市の方々との交流など充実した研修内容となっていました。
両学年とも、中学校生活の最高の思い出として、大いに楽しむと共に、研修の意義をしっかりと理解し、自分自身の学びにつなげることができました。
羽咋市や保護者の皆様、藤岡市の方々など関係者の方々のお力添えをいただくことで実施することができました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
[行程]
2年生(5月10日)
羽咋中発 → 小松空港 → チャーターフライト → 昼食
→ ゆのくにの森(体験学習) → 羽咋中着
3年生(5月10日~12日)
① 羽咋中発 → 小松空港 → 昼食 → チャーターフライト
→ 羽田空港(特別プログラム) → 夕食 → ホテル着
② 朝食 → ホテル発 → 国会議事堂 → 浅草(班別自主プラン)
→ 東京ディズニーランド → ホテル着
③ 朝食 → ホテル発 → 群馬県藤岡市「高山社跡」 → 昼食
→ (新幹線・バス) → 羽咋中着
以下URLから、「高山社跡」訪問の様子をご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=eKHfByxZEOY
任命式
11日(火)、前期の生徒会役員、専門委員長、学級役員の任命式を行いました。
任命された生徒たちはいずれも、学級や学校を、そして、専門委員会をよりよくしようと熱意にあふれ、リーダーとなる存在です。心から応援したいと思います。
学校における様々な活動は、自分たちの課題に自分たちで気付き、問題意識をもち、それについて、集団で決めたことに従って行動する自治的な活動といえます。
生徒一人一人が、このリーダーの人たちと同じ考えをもって協力し、羽咋中をより良くする責任があることを自覚し、充実した学校生活、生徒会活動になることを期待しています。力を合わせて頑張っていってください。
令和5年度入学式
令和5年度の入学式を行い104名の新入生を迎えました。
新入生には、一日も早く中学校生活に慣れ、充実した毎日を送って欲しいと願っています。
在校生を代表して村田 幸さんが「今日から羽咋中学校でも共に学び、共に成長する仲間です。1日も早く中学校生活に慣れるよう、在校生一同応援しています」と歓迎の言葉を述べました。また、新入生を代表して山岸由菜さんが、「今日の喜びを忘れることなく、羽咋中生の誇りをもち、実りある学校生活を送る」ことを力強く誓ってくれました。
卒業式
3年生118名が、この学び舎から巣立っていきました。
コロナ禍をものともせず、勉強や部活動など様々な活動に真剣に取り組み、心身共にたくましく成長してくれた卒業生の皆さん、卒業おめでとう。
「人と比較して劣っているといっても、決して恥ずることはない。けれども、去年の自分と今年の自分とを比較して、もしも今年が劣っているとしたら、それこそ恥ずべきことである。」(松下幸之助)
この言葉は、自分の未来は、自分で創るということであり、それに見合う努力が必要であることを説いています。自分が負けてはならないのは、他人ではなく自分自身の弱さだということです。自分の夢の実現や目標達成のため、諦めず、努力を積み重ねてください。私たちは、これからも 皆さんを応援し続けています。
卒業生保護者の皆様、お子様のご卒業おめでとうございます。また、これまで本校の教育活動に対して、ご理解ご支援をいただき誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
東大セミナー
15(水)、16日(木)に、東大セミナーの取締役 川本雄介さんを講師としてお迎えし、1、2年生6クラスでお話をしていただきました。
「4日前の夕食のメニューを覚えていますか?」人は何もしなければ、忘れてしまうことを前提として、勉強の仕方を分かりやすく教えていただきました。分からないことは何かを分かるための予習、分からないことを分かるようにするための授業、分かることをできることに変えるための復習が大切とのこと。単に勉強のスキル向上に留まらず、何のために勉強するのか、働くこととは何かなど、本校の教育活動の柱の1つであるキャリア教育の視点を織り交ぜ、お話をしていただきました。川本さんのお話に耳を傾ける生徒の真剣なまなざし、お話が終わってからのたくさんの質問をする生徒たちの様子などから、有意義な1時間となっていたことを実感しました。
2月2日はキャリア教育の日!?
① 夢の語らい「青春トーク」2022(2/2)
2日(木)の午前中、羽咋ライオンズクラブ主催のパネルディスカッションが1年生を対象に行われました。今回で15回目を迎える「青春トーク」は、パネラーに本校の卒業生で医学療法士として公立羽咋病院に勤務されている三浦悠気さんと「もりもり工房」を自営されている若き経営者の金森連さんをお迎えしてお話をしていただきました。職種は違いますが、お二人とも「患者さんのために」「商品を買ってくれるお客さんのために」という思いを分かりやすく生徒たちに話をしてくださいました。将来を見据えたキャリア教育の視点から、職業とは?働くことの意義とは?という問いに、真剣に答えを見つけようとする1年生の印象的な姿がありました。
② 立志の集い(2/2)
2日(木)午後には、2年生対象の「立志の集い」を実施しました。ゲストに本校教諭の西﨑先生をお迎えし、以前、青年海外協力隊の一員として、ザンビアで活動した貴重な経験をもとにお話をしていただきました。西﨑先生は、学生時代にボランティア活動に目覚め、一旦会社員になられたのですが、子供たちと関わりたいとの思いを持ち続けて教員になられた異色の経歴の持ち主の先生です。ザンビアでの経験から生徒たちへは、感謝の気持ちを忘れないこと、私たちの当たり前が当たり前にならない生活をしている人たちの存在、そして、何かを決断するときに遅すぎることはないなど熱いメッセージを生徒たちに送ってくださいました。立志の集いを通して、自分自身を見つめ直し、新たな決意をもって未来に向かう出発点としてほしいと思います。2年生の飛躍を期待します。
先輩と語る会
24日(火)校区内の小学校4校で「先輩と語る会」を実施しました。
それぞれの小学校に卒業生(本校の中学1年生)がおもむき、これから入学してくる小学6年生に対して、中学校生活について説明をしました。用意したプレゼンで学習や部活動などを中学生目線で紹介をしてきました。質疑応答を含めて、1時間でしたが小学生からの質問に丁寧に答えるなど、一足早く先輩として片鱗を見せるよい機会となっていました。来年度は、中堅の学年となる1年生たちは、「未来の後輩たち」を力強く導いていってくれるものと思います。
3学期がスタートしました
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
今年こそは、コロナウイルスによる様々な制約がなくなり、本来の学校の姿を取り戻すことができる年となるよう願っています。卯年は芽を出した植物が成長し、茎や葉が目に見えて大きく成長する年だと言われています。また、うさぎは跳びはねることから、「飛躍」することの象徴になっています。本日10日に3学期の始業式を行い、新年の誓いも新たにしてスタートをきることができました。今年は生徒一人一人が、植物が空に向かって葉や枝をのばし、大地にしっかりと根を張るような成長を実感できる年、また、大きく飛躍できる年となるよう期待したいと思います。
薬物乱用防止教室
7日(水)、1年生を対象に「薬物乱用防止教室」を実施しました。講師に羽咋警察署生活安全課の神原幸大さんをお迎えして、お話をしていただきました。
タバコの煙に含まれる有害物質の数や県内の喫煙による補導の人数など生徒たちにクイズ形式で出題し、やり取りをしながら考える場面を設定してくださいました。また、お酒や薬物(シンナー等)の体への影響や依存性についてもお話ししていただきました。
生徒にとって、生活している環境の中にあるタバコやお酒を「入り口」として、その先にある薬物の危険性についても理解する大変よい機会となりました。
ENGLISH CAREER
17日(木)、2年生を対象に「English Career」を実施しました。
この取組は、外国において、現地の方々と英語を通してやり取りをする場面を想定し、英語に親しむとともに、相手の携わっている仕事に対して理解を深めるという初の試みです。各学級を5グループに分け、数人のグループになった生徒たちは、各ブースを20分程度で回る中で、外国人の方々と楽しく会話することができました。
海外旅行に出かけたときに経験する場面として、飛行機の機内・入国審査・観光・買い物・レストランを設定しました。それぞれのブースにおいては、ネイティブの方々を係の人や接客してくれる人として、また、立場を変えて、その役割を生徒同士で行うなど、その場に応じた自然な会話、必要なフレーズを確認しながら、積極的に参加することができました。
小中合同音楽会
11日(金)、第61回羽咋市小中合同音楽会がコスモアイル羽咋の大ホールを会場にして開催され、本校からは2年生が参加しました。
コロナ禍のため、中学生の参加は3年ぶりとなったこの音楽会は、市内6校の小学校、そして、邑知中の2年生の合唱に続き、2年生全員が、先日行われた本校の合唱コンクールの課題曲「時の旅人」を合唱しました。
坂下凛太郎さんの指揮、青山依風希さんのピアノ伴奏による100名以上の合唱は、豊かな声量とともに美しい3部合唱の歌声をホール全体に響き渡らせることになりました。小学校ときに、一度はこのステージを経験していることが普通でしたが、この2年生の生徒たちは、それが実現せず今日に至っていました。
学年全員で心を一つにして歌った合唱は、中学時代の素敵な思い出として心に残ったものと思います。
第49回羽中祭
「Restart~新時代の幕明け~」のテーマのもと実施された23日(日)の文化祭、24日(月)体育祭が無事終わりました。
2日間の「羽中祭」は、これまで学級や各団で準備や練習をしてきた生徒たちにとっては、中学生時代のかけがえのない思い出となったものと思います。合唱コンクール、ステージ発表、そして体育祭の各種の競技や集団演技など、それぞれが与えられた役割に対して責任を全うし、仲間と心を一つにできたことこそが羽中祭の「成功」というのだと思います。
【文化祭】
【体育祭】
遠足
臨時休業明けの21日(水)、遠足を実施しました。
出発の時点では雨が残っていましたが、午後からは、台風一過、さわやかな秋晴れの空の下、各学年往復12~14kmの行程を元気に踏破(?)してきました。
コロナ禍のため、集団で活動する場面が減ってきています。このような状況の中で実施した遠足は、久しぶりに学級の仲間と校外の活動を満喫する機会となりました。遠足の目的である自然に親しみ、公共のルールを守り、集団行動を通して協力することなど、それぞれの生徒には、大きな学びとともによい思い出となったものと思います。
【行程】
◯1年生
学校発 → 宝達志水運動公園(レクリエーション・昼食) → 学校着
◯2年生
学校発 → 国立能登青少年交流の家(大社焼・昼食) → 学校着
◯3年生
羽咋駅(集合) → 能登部駅発 → 鹿島少年自然の家(昼食)
→ 能登部駅着 → 千路駅・羽咋駅
郡市新人総合体育大会
10日、天候にも恵まれ郡市新人大会が開催されました。3年生から受け継いだ部活動の伝統をしっかりと繋ぎ、新チームとしてスタートを切る大切な大会となりました。コロナ禍のため、また、酷暑のため思うような練習ができなかったことも考えられます。しかし、昨年同様、無観客のため観客席からの声援はありませんでしたが、これまで生徒たちを支え、応援してくれた人たちの思いをエネルギーに変え、チーム一丸となり、仲間を信じて堂々とプレーしてきてくれました。
生徒の皆さん本当にお疲れ様でした。
一人一人が、そしてチームが強くなれるように課題は何であったのかを分析し、新たな目標を設定して、明日からの部活動にしっかり取り組んでいってください。
【大会の結果】
○ソフトテニス男子 個人1位 鍋島 凛・越野三四郎
3位 坂室 亮磨・金井 航輝
○ソフトテニス女子 団体2位
個人2位 濱本 愛・服部 亜子
○バスケットボール男子 1位
○バレーボール女子 2位
○卓球男子 団体2位
個人3位 宝正 颯太
○卓球女子 団体1位
個人2位 徳山 瑠華
3位 山﨑 真穂 岩城 来実
○柔道男子 2部3位 橋本 和哉 貞金 良牙
○剣道男子 団体1位
個人2年生の部1位 越智 優希
2位 松生 英己
3位 平木 陽 角 朋煕
個人1年生の部1位 松田 充希
2位 至極 彩生
3位 竹津 義敬 本吉 兼史
○剣道女子 個人2年生の部1位 奥本早百合
3位 山田 真緒
個人1年生の部1位 磯見さくら
3位 菊井 真帆
○弓道男子 団体1位 羽咋A
2位 羽咋B
個人1位 居田 拓己
2位 東井 幹太
3位 小笠原仁彦
○弓道女子 団体2位 羽咋A
11月14日(月)公開研究会の申込について
11月14日(月)に石川県教育委員会指定を受け、令和4年度「GIGAスクール構想の実現に向けた教員のICT活用指導力強化事業」の公開研究会を開催いたします。
参加申込は、以下の「参加申込フォーム」かメールで申し込みください。
参加申込フォームはこちら↓
https://docs.google.com/forms/d/1HG2ncEkFCd7gqR-Evt_jlP-cHxoL8TtUr6Fz7owKjFI/edit?usp=sharing
メールで申し込みされる場合は以下のファイルに必要事項を記入し、添付した上で送信ください。
7月25日(月)羽咋市表敬訪問
邑知中学校の選手とともに総勢27人の生徒が、羽咋市役所を表敬訪問し、岸市長、八島教育長に県体の報告をしました。岸市長から激励の言葉をいただいた後、選手代表として、永原 秀悟さんが決意表明とお礼の言葉を述べました。
7月に入ってから各競技で熱戦を繰り広げてきた石川県中学校総合体育大会が24日(日)の体操競技を最後に、全ての日程を終えました。本校の生徒は、自分や仲間を信じ、最後まであきらめることなく戦いました。その結果、6種の競技に20人の選手団として、長野県で行われる北信越大会に進むことになりました。
なお、剣道男子団体、男子個人は、石川県代表として北海道釧路市で開催される全国大会に出場します。最後の調整をしっかりと行い、大会に臨んでほしいと思います。選手の健闘を心から祈ります。
表敬訪問に参加した生徒は以下のPDFファイルからご確認ください。
7月25日(月)救急蘇生法講習会
午前中の補充授業の後、部活動の中心として活動を始めた各部2年生の代表2名が参加して、「新型コロナウイルス感染症の流行を踏まえた救急蘇生法」の講習会を行いました。講師には、羽咋消防署から4名の消防士の方々をお招きして実施しました。
署員の方々の説明を聞いた後、ダミー人形を使った胸骨圧迫の指導を受けながら練習を
しました。「強く」(胸が5cm沈むまで)、「速く」(100~120回/分のテンポ)。「絶え間なく」(圧迫後は胸の高さが元に戻るように)を意識しながら、生徒たちは真剣に取り組むことができていました。
学校においては、生徒が救急蘇生に携わるような場面がないことを願いながらも、万が一に備えて速やで、適切な対応がとれるよう、日頃より心構えをつくることが大切であると改めて感じました。
7月19日(火) ALTジェイミー先生の離任式
ALTのジェイミー・アリソン先生が、羽咋市の5年の勤務を終えられました。本日、本校で勤務する最後の日に離任式を行いました。生徒を代表して生徒会長 本多正樹さんがお礼の言葉を述べました。
ジェイミー先生は、英語科の先生方と協力して本校生徒の英語の力を付けることに尽力してくださいました。優しく穏やかな口調とともに情熱をもって指導をしていただきました。授業の合間には、パソコンに向かって黙々と準備をされている姿が大変印象的でした。生徒にとっては、授業中でのやり取り、英検の面接練習などジェイミー先生と英語で会話したたくさんの思い出がよみ返ってくるものと思います。
ジェイミー先生にお聞きすると、ALTを辞められて新しい目標を設定し、日本で仕事を続けていくと聞きました。これまで本校の生徒のためにたくさん指導いただいたことを感謝しながら、ジェイミー先生の今後のご活躍にお祈りし、生徒、教職員一同心からのエールを送りたいと思います。
ジェイミー先生、今日まで本当にありがとうございました。
7月15日(金) 後期生徒会役員選挙
15日の6限後、後期生徒会役員選挙の演説会が教室と会場をオンラインでつなぎ行われました。2年生8名の立候補者とその応援演説の生徒たちは、明日の羽咋中学校の未来を描き、学校をよりよくするために実行したいことを自分の言葉で堂々と述べていました。教室の生徒たちは、立候補者たちの主張をしっかりと聞いた後、各教室で投票を行いました。
選挙公約ともいうべき彼らの理想が実現できるよう生徒、教職員とも応援していきたいと思います。
7月13日(水) 非行被害防止講座
13日、1年生と保護者を対象に非行被害防止講座を開催しました。中能登教育事務所指導課から山崎 洋先生を講師としてお招きし、ネットトラブルに関する注意点などを分かりやすく説明していただきました。
山崎先生のお話を通して、生徒たちは、SNSの使用時間と生活リズムについて自分自身を振り返り、ネット上の誹謗中傷を行わないなどの基本的な「情報リテラシー」についての重要性を再認識することができました。
本講演終了後、生徒たちはからたくさんの質問が上がり、 SNSの利用や情報リテラシーについて、当事者として課題に向き合おうという積極的な姿勢が見られました。今後もインターネット利用時のマナーについて、自ら考えるなど、今日の学びを生かしてくれることを期待したいと思います。
7月8日(金) 県体激励会
3年間の部活動の締めくくりを行う県体に向けて、全校生徒で激励会を行いました。入場行進に続き、各部の力強い決意表明や吹奏楽部の演奏が行われました。
これから始まる大会は、まさに生徒たちにとっての「最高の舞台」であり、一人一人が主人公として、持てる力を出し切って試合をしてくれることを願っています。
県体のスローガンは、「闘志を胸に 努力を力に 作ろう 最高の感動を」だそうです。 スローガンのとおり、ピンチの時でも笑顔を忘れず、仲間を信じ、羽咋中学校の選手として「最後まであきらめない」という強い心をもってプレーする中で、最高の感動を味わうことができることを期待しています。健闘を祈ります。
6月20日(月) オーケストラ鑑賞教室
20日(月)の午後、羽咋中と邑知中の生徒全員が参加してのオーケストラ鑑賞教室がコスモアイル羽咋で行われました。
オーケストラ・アンサンブル金沢のプロの演奏者によって奏でられる美しい音楽を、間近で聴くことができる貴重な機会となりました。プログラムの中には指揮者体験があり、羽咋中の生徒代表3年生の北山里空さんがタクトを振り、会場は大いに盛り上がっていました。楽曲と楽曲の間は、指揮者の碇山隆一郎(いかりやま りゅういちろう)さんの軽妙なトークによってつなげられ、音楽だけでなく、エピソードを交えた楽しいお話に引き込まれる充実した時間となっていました。
演奏された楽曲
♪バレエ音楽「プロメテウスの創造物」序曲
♪プリンク、プレンク、プランク ・・・・楽器紹介
♪ホルン協奏曲 第1番 第1楽章
♪ハンガリー舞曲 第5番 ・・・・指揮者体験
♪≪海の男≫七尾まだら より(交響的素描「石川」-加賀と能登の
歌による-)
♪ロンドンデリーの歌
♪交響曲 第4番「イタリア」 第1楽章
♪YOASOBIメドレー
6月3日(金) 天板拡張くん
教室の机に取り付けることで、机を10cm拡張することができるものです。これまで生徒は、タブレット、教科書やノートなどを広げ学習しており、机はやや手狭な様子でした。落下防止ガードにより、タブレットの落下による破損を防ぐとともに、天板の面積が20%以上広くなり、生徒たちの使用感も上々です。
本校は昨年度から「GIGAスクール構想の実現に向けた教員のICT活用指導力強化事業」のモデル校に指定されています。生徒1人1台端末が整備され、ICTを効果的に活用した指導力の向上を図ろうとするものです。授業においては、生徒が文房具のように日常的に端末を使いながら、学びを深めていくことを目指しています。また、私たち職員もその活用を研修し、授業改善につなげていこうと考えています。
5/11(水) 羽咋新聞(修学旅行記)
先日の修学旅行に関して、(株)日本航空様よりオリジナルの羽咋新聞を寄贈していただきました。
日本語版と英語版がありますので、以下のファイルをクリックしてご覧ください。
日本語版には、QRコードがあります。そちらを読み取っていただくと、生徒の様子を写真でご覧いただけます。
5月11日(水)3年生修学旅行
10日・11日に修学旅行を実施しました。昨年同様のチャーターフライト体験に、今年は黒部川でのラフティング体験を加えた1泊2日の旅行となりました。羽咋市や保護者の皆様、関係者の方々のお力添えをいただくことで実施に至りました。本当にありがとうございました。
[行程]
① 羽咋中出発 → 海王丸パーク → ますのすしミュージアム(昼食)
→ ラフティング体験 → 砺波市内のホテル(夕食)
② 朝食 → 「空育」(CAによる講義) → 昼食 → ホテル発 → 小松空港着
→ チャーターフライト体験 → 小松空港発 → 羽咋中着
1日目は、さわやかな五月晴れのもと、ラフティング体験を十分に満喫できたものと思います。2日目は、旅客機の窓からは、普段見ることができない壮大な自然(富士山・能登半島・羽咋市など)を上空から見るという最高の機会となりました。
生徒たちは、新緑の季節の自然を肌で感じるとともに、自ら考え、判断し、仲間と協力するという学校外での活動を通して、一生の思い出をつくることができました。また、お世話していただいた方々との関わりの中で、「働くとはどういうことか」を考える貴重な機会となったものと思います。
4月27日(水) 「生徒総会」
生徒会総会が行われました。
生徒会執行部や各専門委員長から前期の活動方針、予算、スローガンの提案や丁寧な説明があり、生徒たちは、真剣なまなざしで受け止めていました。
生徒会活動は学校における自治的な活動の中心です。自分たちの課題に自分たちで気付き、問題意識を持ち、それについて、民主的な手続きによって決めたことに従って行動する活動といえます。
その自治的な活動を通して、人と関わることを練習している場所、それが学校です。友達と協力して、この1年間、自分なりの成長を実感できるよう努力をし続けて欲しいと思います。
4月27日(水) 「挨拶」
生徒会役員や生活委員会の生徒たちが連携して、玄関での挨拶運動を続けています。
「挨拶」という言葉には「心を開いて、その心に近づく」という意味があるそうです。さわやかに「おはようございます」の声から1日が始まると、たとえ調子が悪い朝であっても、自然に前向きな気持ちになり、少しずつその日の好転していくことでしょう。まさに心の潤滑油ですね。
生徒の皆さん、明日も元気に、さわやかな挨拶を交わしましょう!
4月25日(月)「羽・トーク」
月曜日の5限の始業前10分を利用して、「羽・トーク」を実施しています。生徒のコミュニケーション・トレーニングの一環として、「あいさつ」「指示を聴く」「反応(うなずき)」「聴き取りやすい話し方」の4つのルールを意識し、スキルアップを図っていくというものです。今回は、
・ネームゲーム:名前と好きな教科を「〇〇が好きな□□さんの隣の◇◇が好きな◎◎です」というフレーズでつなげていきます。
・アドジャン:ジャンケンでお題(テーマ)を決め、それぞれが考えを述べます。全員が言い終わった後、フリートークの場面で質問し合います。
小さなことでも継続して積み重ねたり、真剣に取り組んだりしていくことで、大きな変容へつながっていくと考えます。この活動を通して、生徒の人と関わる力が少しでも高まればいいと思っています。
4月8日(金) 任命式
前期の生徒会役員、専門委員長、学級役員の任命式を行いました。
この羽咋中学校や学級を、そして、専門委員会をもっとよくしよう、活動を充実させようと熱意にあふれている生徒たちだと思います。心から応援したいと思います。
一方、この人たちがいくらやる気があるからといって、頼ってばかりでは、学校は良くならなりません。生徒一人一人が、いろいろな活動の「当事者」であることの責任を自覚することが大切なことであると考えます。協力して羽咋中のために頑張っていきましょう。
4月5日(火) 入学式
令和4年度の入学式を行い95名の新入生を迎えました。
昨年度同様、新型コロナウイルス感染症対策のため3年生と保護者の方々が体育館に、2年生は教室でオンライン画像を視聴しての歓迎となりました。在校生を代表して本多正樹さんが歓迎の言葉を述べました。また、新入生を代表して磯見さくらさんが、「一人一人が輝く中学校生活を送ることができるよう友達と歩んでいく」ことを力強く誓ってくれました。
新入生には、一日も早く中学校生活に慣れ、充実した毎日を送って欲しいと願っています。
1/31(月) 2年生 立志の集い
本校において、立志式が行われました。大人になることの自覚、将来への目標をもつなど、志新たにスタートを切る、よいきっかけとなりました。羽咋市長岸様よりご講演をいただき、生徒は真剣に聞き入っていました。代表の生徒はスピーチをし、2年生全体がより引き締まる思いになりました。
これから3年生になり、自身の選択が将来に大きく影響を与えることとなります。ぜひ、大人にふさわしい行動をとるとともに、目標をもって日々を過ごしてほしいと思います。
1/24(月)1年生 サイエンス講座 2年生 作文講座
平教育振興基金教育講演会として、プラスティ教育研究所の先生をお招きし、講演会を行いました。
1年サイエンス講座では、科学の楽しさに気付けるようなお話をしていただきました。身の回りの発明品の中には生物の特徴を模して作られたものが多くあることがわかり、生徒は観察することの大切さや科学の必要性、楽しさを学ぶことができました。
2年作文講座では、作文技術について、分かりやすく且つ楽しく教えていただきました。多くの生徒は自身の作文技術の向上を実感でき、とても嬉しそうでした。ぜひ今後の生活に生かしてほしいと思います。
1/20(木)1年生 百人一首大会
本校ランチルームにて、1年生百人一首大会が開かれました。少しでも多くの札を獲得できるように上の句と下の句を覚えるなど、この日のために頑張って練習してきました。当日は下の句を読む前にどんどん札を取る音が響き、伝統文化に親しみながらも楽しい時間を過ごすことができました。
2021 羽中祭 2日目(体育祭) Big Change ~今こそ一つに~
10/25(月) 羽中祭2日目(体育祭)が開催されました。陣取り合戦、ボール運び競争、玉入れ、綱引き、リレー、応援合戦が行われました。全ての種目が生徒主体で考案・運営されたものであり、当日までに沢山の苦労がありました。しかし、生徒が競技に楽しくも熱中している姿から、各競技共に大成功だったといえるかと思います。応援合戦では各団ともに手の込んだ演技を披露し、相手チームからも思わず拍手が出るほどでした。応援リーダーの3年生は演技内容の考案もさることながら、1・2年生への演技指導も精力的にしてくれました。本当にお疲れさまでした。
2日間にわたる2021羽中祭は、まさしく大成功だったといえるかと思います。生徒はみな「Big Change」を遂げ、「一つ」になれたかと思います。
2021 羽中祭 1日目(文化祭) Big Change ~今こそ一つに~
10/24(日) 羽中祭1日目(文化祭)が開催されました。吹奏楽部の演奏に始まり、合唱、1・2先生ステージ発表(調べ学習の発表)、3年生の劇が行われました。各クラスともこの日のために合唱練習に精一杯励んできました。どのクラスも必死の練習により、初めて練習した時とは比べ物にならないくらい上手に歌えるようになり、体育館に美しいハーモニーを響かせてくれました。本当に感動させてくれました。今年のテーマにもあるように、まさに各生徒が「Big Change」を遂げたと言えるかと思います。
3年生による劇では、タイムトラベルがテーマの劇を発表しました。声出しやセリフの暗記、備品作成など準備において沢山の苦労がありました。しかし、本番では笑いの中にも考えさせられる重厚な物語を見せてくれ、最高の劇になりました。とても緊張したかとは思いますが、終わった後の生徒の姿からは、この上ない達成感を感じているかのように見えました。
学校祭準備
2021年度羽中祭まであと1週間を切りました。合唱、劇、ステージ発表、団旗、応援団、体育祭競技の準備など、生徒は羽中祭を最高のものにするため、毎日一生懸命準備をしてくれています。その姿からは、きっと今年の羽中祭も生徒にとって最高の思い出になるであろうことを確信させてくれます。羽中祭当日まであとわずか、生徒にはぜひ最後まで頑張ってほしいと思います。
1年生遠足
9月28日(火)
1年生は遠足で志雄運動公園に行きました。入学してはじめての校外行事ということもあり、生徒はみなとても楽しんでいる様子でした。現地では、生徒が企画した〇×クイズやリレーを行い、クラスの団結を深めることができました。往復12キロを無事全員で歩き切ることができました。
2年生遠足
9月28日(火)
2年生は遠足で能登青少年交流の家に行きました。スタンプラリーをしながら現地まで歩きました。現地では湯呑の絵付けをしました。めったにできない貴重な経験ということもあり、生徒は楽しみながらも真剣に絵付けに取り組んでいました。往復14キロという長い距離ではありましたが、無事歩き切ることができ、生徒の様子からは疲労感とともに充実感が伝わってきました。
3年生遠足
9月28日(火)
3年生は遠足で碁石ヶ峰(中能登町)に行きました。能登部駅で電車を降りてからは、山の頂上付近にある鹿島少年自然の家まで山道を歩きました。現地では、遊具などで遊んだり自然に親しんだりしました。山登りということもあり、疲れた様子も見られましたが、生徒からは達成感を感じ取られ、学校祭や受験勉強を乗り切ろうという気持ちを抱いた生徒が多く見られました。登山を含む往復13キロの道のりはとても大変なものではありましたが、みんな本当によく頑張りました。
夢コーチングセミナー
8/23(月) 市内の中学3年生と希望者を対象に、平美都江氏(株式会社 平鍛造前社長)と清水章弘氏(株式会社 プラスティー教育研究所代表取締役)をお招きし、夢コーチングセミナーと題して講演会を開催しました。平氏には今年、羽咋市に1億円を寄付していただきました。平教育振興基金として、市内小中学生の教育振興に使われます。また、本講演に参加した生徒全員にご自身の著作本もいただきました。本講演において、お2人には生きていくうえで大切なことや勉強をする上でのアドバイスなど、生徒にとってとても有益なお話をしていただきました。生徒も楽しんで講演会に臨むことができ、これからの生活に胸を膨らませているようでした。
吹奏楽部卒部演奏会
8/7(土) 本校ランチルームにて卒部演奏会が開かれました。当初はコスモアイル羽咋での開催を予定していましたが、新型コロナウイルス感染予防のため、会場が変更となりました。残念ではありましたが、部員のみんなはめげることなく、一生懸命練習に取り組んでいる様子が毎日見られました。本番での演奏は素晴らしく、3年生にとってはまさに集大成といえるものでした。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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