お知らせ
「認知症予防ゲーム」の実践・助言・修正
 基礎看護臨地実習で認知症予防ゲームを実践しました。
   
看護学科のある高等学校(リンク)
お知らせ
「認知症予防ゲーム」の効果を高めるためのセッション!
 専門的視点から助言をいただきました。
 石川県立看護大学 老年看護学教授 川島 和代先生に私たちが考えた認知症予防ゲームについてプレゼンテーションし、ゲームの内容や評価方法について検討し助言をいただきました。これらの助言を基に学内で再度検討して精度を高めていきます!
    
カウンタ
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お知らせ
「認知症予防ゲーム」商品作り 始動
 高校3年生がリーダーとなり、今年度は認知症予防ゲームの商品開発に取り組むことにしました。長年積み重ねてきた知恵を形にしようと一生懸命頑張っています。
 いろんなゲームが紹介され、すべて商品化できたらいいなあ・・・
    
   
お知らせ
 看護実践力向上への取り組み
「語彙力・読解力・表現力」をさらに向上させるために取り組んでいます。
   
お知らせ
看護科「5学年合同研修」縦割り班学習活動
 高校1年~専攻科2年生まで、衛生看護科生徒全員で研修を行います。
 看護師を志す同じ仲間!エンカウンターで先輩ー後輩の仲がぐっと深まりました。
 専攻科2年生の指導を受けながら一次救命の方法も身につけました。私たち、一次救命は、もう全員バッチリです!!
    
お知らせ
「高齢者との交流会」高校3年生
 健康でパワフルな方々と触れ合い、健康の秘訣を教えて頂きました。大きな力を頂き、私たちも負けずに頑張ります!
   
新着情報
お知らせ
「看護科全員 認知症サポーター」です。
 看護科では、毎年、認知症サポータ養成講座を受講しています。
 私たちも能登の地から認知症予防を発信していきます!!
  
       
お知らせ
「救急法救急員養成講習」を受けました。
実践力を身につけました!どこでも救急対応できます。私たちにお任せください!
   
お知らせ
 基礎看護臨地実習 発表会をしました。
 保育園と介護施設で学んだ看護実践をまとめ、今後の地域における看護について考察しました。
       
お知らせ
「高校生によるいきいきサロン」
 企画・実践に奮闘中です。

 将来の地域医療を支える看護のスペシャリストを目指して、異学年交流の縦割り班学習活動を通して企画しました。
 リーダーの高校3年生は、地域の健康な高齢者との交流を通して健康のニーズを把握しました。(5月)
     

 いつまでも元気な高齢者をサポートするための心も体もいきいきするレクリエーションを企画(案)を考えました。
 本番前に1年生と2年生にプレテストとして実践し、評価をもらっている様子です。
     
 
 縦割り班学習活動で評価・検討し作成したレクリエーションの企画(案)を地域の介護施設で実践させていただくために、施設の方々と話し合いました。

    
お知らせ
いよいよ
「高校生によるいきいきサロン」の実践!!
    
 6月と7月の基礎看護学の介護施設の臨地実習で、スタッフの方々と利用者の皆様の多大なる協力を得ながら生徒全員がレクリエーションを実践しました。
 利用者の方々の笑顔と笑い声を聴き、生徒の喜びと達成感が高まった瞬間でした。
 次のレクリエーションに向け、さらに指導者さんの評価を受け、よりよいものを作成していく予定です。
看護部会のページ

・パネル展示

・看護科生徒による健康チェック

 血圧、脈拍・酸素飽和度、身長、体重、腹囲、握力、肺活量、
 骨密度、内臓脂肪、活力年齢測定、閉眼片足立ち時間、
 ストレス度、血管年齢の測定

2015/08/28

田鶴浜高校 救急法救急員養成講習会受講

| by s01538
 田鶴浜高校衛生看護科3年生は、日本赤十字社金沢支社主催の救急法救急員養成講習会を受講しました。災害時に対応できる救命技術を学びました。
  

2015/10/28

第26回全国産業教育フェア石川プレ大会

| by s01538
平成27年10月23日(金)24日(土)に、第26回全国産業教育フェア石川プレ大会が石川県地場産業センターにて行われました。 衛生看護科では、健康チェックを行いました。日頃学んでいる看護技術を、来場者の方々に実践することができました。また、多くの方々とのお話を通じて、コミュニケーションの大切さを改めて感じることができました。                
                                        


また、高校2・3年生の「縦割班活動」で「認知症」について学習しています。「認知症予防」のチェックリストや、予防につながるゲームを、来場者の方に行って頂きました。 


看護部会の発表では、専攻科2年生が小児実習を通じて学んだことを発表しました。
より良い看護のあり方について深く考える機会となりました。

多くの方々のご来場ありがとうございました。
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