【能登半島地震・子供のこころ相談テレホン及び進路・学習相談テレホンについて】
令和6年能登半島地震から1年半が経ちました。多くの子どもたちが強い地震を経験し、大きな精神的ショックを負っています。このような子どもたちの安全感と安心感を回復し、心のケアに資するため、県教育委員会では、児童生徒や保護者を対象に「能登半島地震・子供のこころ相談テレホン」を設置し、教育相談体制の充実を図っています。
下記よりご覧いただけます。
【能登半島地震・子供のこころ相談テレホン及び進路・学習相談テレホンについて】
令和6年能登半島地震から1年半が経ちました。多くの子どもたちが強い地震を経験し、大きな精神的ショックを負っています。このような子どもたちの安全感と安心感を回復し、心のケアに資するため、県教育委員会では、児童生徒や保護者を対象に「能登半島地震・子供のこころ相談テレホン」を設置し、教育相談体制の充実を図っています。
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12月4日(木)~10日(水)の1週間は人権週間です。
1948年12月10日、国際連合第3回総会において、全ての人民と全ての国とが達成すべき共通の基準として、「世界人権宣言」が採択されました。世界人権宣言は、基本的人権尊重の原則を定めたものであり、人権保障の目標や基準を初めてうたったものです。採択日である12月10日は「人権デー(Human Rights Day)」と定め、人権デーを最終日とする1週間(12月4日から12月10日)を「人権週間」としました。
いじめや虐待、性被害等のこどもの人権問題、外国人等に対する不当な差別や偏見、同和問題、ハンセン病問題といった多様な人権問題が依然として存在しています。近年は、インターネットを介した人権侵害が深刻化しているほか、障害のある人の人権問題が関心を集めるなど、人権教育及び人権啓発に関する施策が果たすべき役割はますます大きくなっています。これらの問題の解決には、私たち一人一人が様々な人権問題を、自分以外の「誰か」のことではなく、自分事として捉え、互いの人権を尊重し合うことの大切さについて、意識を高めることが大切です。
5日(金)、金沢弁護士会より北村勇樹弁護士にお越しいただき、「複雑化する社会をどう生きるか」と題して、ご講話いただきました。
北村弁護士さんは、ニせ情報に騙されないよう、名誉棄損、人権侵害にあたるトラブルを起こさないよう、生徒の皆さんが犯罪や金銭トラブルに巻き込まれないよう、①正しく知ること、②よく考えること、③経験から学ぶこと、以上3点をアドバイスしてくださいました。最後は、生徒会長の太田さんがお礼の言葉を述べました。
河北台中の生徒の皆さんには、今はもちろん大人になっても、今日学んだことを参考にし、複雑化する社会を賢く、しなやかに、力強く生きていってほしいと思います。
がんばれ、河中生!
12月4日(木)午前、2年生は「ふるさと教育」としてかほく市にある西田幾多郎記念哲学館に行き、ふるさとが輩出した偉人 西田幾多郎について学びを深めてきました。
最初に、ホールで学習会を行いました。
西田幾多郎は石川県かほく市で生まれ、「善の研究」という日本ではじめての哲学書を書いた哲学者です。『哲学とは「知ることを愛する」ということ。また、哲学は「自ら、迷い、考え、真実を追い求める」こと。』だと学びました。
後半は、哲学館内を歩き回り、写真やパネルなどを見ながら、さらに学習を深めました。
写真からもわかるように、生徒たちからは、真剣に話を聴き、食い入るように展示品を見つめ、何かを学び取ろうとする姿勢が強く感じられました。今日、学んだことが今後の考え方やより良い生き方につながっていってくれることを期待します。
がんばれ、河中生!
12月3日(水)午後、1年3組の生徒たちは、家庭科の授業で「豚しょうが焼き」を作り、自分たちで味わいました。一生懸命にショウガをおろす人、たれをつくり豚肉に下味をつける人、豚肉を焼く人、洗い物をする人など、それぞれが役割を分担し、最後には美味しい豚しょうが焼きを完成させました。
料理をしたことがないと言っている男子生徒、よくお家で料理をしている女子生徒など様々いましたが、最後はみんなで美味しくいただきました。みんな「おいしい」を連発していました。
楽しく料理をし、とてもいい経験をしましたね。レシピも難しくはないので、今度はお家で、家族に作ってあげたらいいですね。
がんばれ、河中生!
今、生徒ラウンジに、郡市美術作品(1・2年生)を展示しています。
その作品は、1年生は静物画、2年生は風景画を描き、郡市内6中学校の優秀作品です。
何年生の、どの作品が「素晴らしい」「上手だな」と思いますか。
美術(芸術)だけでなく、スポーツ、音楽など、生徒が持つ才能の素晴らしさに驚かされます。生徒の皆さんには持っている才能をどんどん高めてほしいと思います。
がんばれ、河中生!
28日(金)午後、1年生が防災学習の発表会を行いました。保護者の参観のもと、すべてのグループが堂々と発表していました。説明・発表だけでなく、クイズあり、実験・実演ありのプレゼンでした。見ている側も楽しく、とても勉強になる発表会でした。
代表7グループによる発表会でしたが、講堂ピロティには、個人、グループで調べ、まとめた掲示物も展示され、参観者も掲示物に目を通していました。ここまで総合的な学習の時間で学んだことが形となって表されました。
今後の総合的な学習の時間では、SDGsについての学習を進め、未来に目を向けていきます。日本社会や世界情勢に対する知識・理解を深め、予測困難な時代を強く、たくましく生きる力、今後直面する課題を解決する力を高めてほしいと思います。
がんばれ、河中生!
部活動のない26日(水)放課後、希望生徒が参加した「プラ板キーホルダーづくり教室」が行われました。約35名の生徒が参加し、1人3個のキーホルダーを作りました。1つは自分用に、2つは地域の高齢者へのプレゼント用に作りました。
小学校でも体験した生徒も多くいて、手慣れた感じで、和気あいあいとした雰囲気の中、楽しそうに作っていました。手づくりするのがとても好きな生徒ばかりでした。PTA文化部の皆さんは、主にトースターを使って焼き係を担当してくださいました。生徒たちは、焼きあがった後の完成版を見て、満足げな表情をしていました。
また、高齢者へのプレゼント用には、心を込めて作成したメッセージカードを添えました。喜んでもらえるとうれしいですね。
がんばれ、河中生!
28日(金)の午後、1年生は防災学習発表会を開催します。これまでの総合的な学習の時間の中で、自分で調べたこと、講師の先生方から学んだこと、様々な体験活動を通して感じたことを通して、ここまでの学習成果を発表します。
発表会は、11月28日(金)13:20から始まります。会場は講堂です。
内 容(部門およびテーマ)以下の7つの部門ごとに発表します。
発表1:トイレの大切さについて
発表2:多くの人が災害に対する備え・対策をするには?
発表3:避難所では人によってどんな対応をするのか?
発表4:避難所の物資で強度の高い自作トイレは作れるのか?
発表5:防災グッズの代用品について
発表6:The 乾パン
発表7:要支援者に歩み寄る
保護者の参観は自由(申し込みは不要)です。お時間のある方はどうぞご参観ください。
生徒たちの学習成果をぜひ楽しんでください。生徒たちは一生懸命に発表してくれると思います。
がんばれ、河中1年生!
25日(火)、2年生は2回目となる高校説明会を行いました。今回は、県立羽咋高校の教頭先生と先輩高校生(河北台中卒業生)にお越しいただき、お話をしていただきました。
普通科のある県立高校のお話でした。2年生の中には、普通科高校への進学を希望する生徒も多いと思います。第1回目と同様、真剣な態度で教頭先生・先輩の話を聴いたり、説明スライドを見たりしていました。今回のお話も、とても刺激になりました。高校進学が近づいていることを実感した生徒もいたようです。
がんばれ、河中生!
21日(金)から生徒会企画で、能登復興応援募金を行っています。
朝の登校時に生徒会役員が生徒玄関で募金を呼び掛けています。集まった収益金は能登の復興に少しでも役立ててもらえたらと思っています。
多くの生徒が朝の登校時、自分から募金箱に近寄り、募金してくれています。募金は28日(金)まで行います。全校生徒の善意が能登の復興に役立ち、能登の人たちの笑顔が見られるといいなと思います。
がんばれ、河中生!
21日(金)6限目に3年生は、石川県赤十字血液センター職員の方々にお越しいただき、献血セミナーを行いました。
献血は、基準を満たした16歳から69歳までの方なら可能だということを知りました。また、近年は、日本の少子高齢化の影響により、献血ができる人口(16歳から69歳)が減少していることもわかりました。
毎日14,000人程度の献血量が継続的に必要とされているそうです。献血は、提供いただいた血液が無駄にならないように、医療機関の需要に応じた必要な量だけを集めています。今後も患者さんに血液を安定的に届けるためには、若い世代を始めとして継続的な協力が必要不可欠だそうです。
世の中の状況を知り、今後の生活に生かせそうな知識を得ることができました。
がんばれ、河中生!
部活動の地域移行ということで、河北台中学校バスケットボール部としての最後の活動を行いました。今日は1,2年生だけでなく卒業生も来てくれて、試合なども入れながら楽しく活動することができました。
令和6年度最後の日となりました。それぞれの学級で学活、その後、大掃除がありました。どの生徒も隅々まで丁寧に拭き掃除などに取り組みました。
3限目には修了式を行い、校長先生からは、学習や部活動に取り組む姿勢が変わったこと、堂々と自分の考えを話せる生徒が増えたこと、そして、多くの頑張りをたくさん発信してくれたことなど、この1年間で成長したことや頑張ったことについてのお話がありました。また、新しい学年に向けて、一人一人が気持ちや行動を高めていってほしいと激励の言葉もいただきました。
その後4限目に離任式が行われ、河北台中学校に力を尽くしてくださった11名の先生方とお別れをしました。これまでありがとうございました。
1年生の音楽では、「箏」の授業を行いました。基本的な奏法を学び、親しみのある日本の曲「さくらさくら」に取り組みました。2人ペアになり、箏演奏を練習し、最後に発表会をすることができました。箏の美しい音がよく響いていました。
1、2年生が技術の時間に作った、鋳造キーホルダーや積み木のおもちゃが生徒ホールに展示されています。生徒一人一人のアイディアあふれる作品ばかりです。
本日、1限目~3限目、2年生の保健体育の時間を使って救命救急講習会を行いました。心肺蘇生について先生から話を聞いた後、実際に人形を使って心肺蘇生の演習を行いました。生徒たちは実際やってみることで、どのくらいの速さでどのくらい力が必要なのかなど理解することができました。
次年度前期生徒会役員の立候補者による立会演説会と選挙が行われました。立候補者は全校生徒に向けて、生徒全員が楽しいと思える学校を作りたい、笑顔の絶えない学校にしたいと訴え、河北台中のために何ができるか、どのようなことを取り組みたいかなど、熱い思いを真剣に語りかけていました。河北台中のリーダーとして、ぜひ頑張ってほしいと思います。
3月14日(金)第68回卒業証書授与式を挙行しました。卒業生104名が中学校課程を修了しました。校長先生の式辞では、「心の回復力を高める」というお話があり、自分らしく、しなやかに前へ進んでほしいということが話されました。在校生を代表して和田さんが送辞を述べ、卒業生を代表して山本さんが答辞を述べました。卒業の歌「群青」は、大変感動的な歌声で、式に参加された方の涙を誘いました。
卒業生のみなさんとの別れは惜しいですが、これからのみなさんのさらなる飛躍をお祈りしています。ご卒業おめでとうございます。
保護者の皆様、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。これまで、子ども達を支えてくださり、また本校に賜りました温かいご支援に深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
今日は卒業式前日で卒業式の予行練習が行われました。卒業式当日と同じ進行で行い、礼のタイミングや卒業証書授与の動きを確認しました。
予行練習後に清水賞表彰式が行われ、受賞した3年納口心和さん、山本将吾さん、山本茉子さんにかほく市教育員会の諸井教育委員より記念品が授与されました。その後、本校の後期さわやか賞の表彰式も行われ、地道に頑張っている生徒、すばらしい行動を行っている生徒22名に校長先生より賞状が授与されました。
その後、全校生徒で「正解」という曲を歌いました。講堂いっぱいに全員の歌声が響き渡り、一人一人気持ちを込めて歌う姿に感動しました。素敵な卒業式になることでしょう。
また、本日の給食は、3年生の卒業のお祝い給食でした。3年生は最後の中学校での給食を味わっていました。
3月12日(水)3,4限目に、2年生は学級対抗の球技大会(バスケットボール)を行いました。授業で学んだドリブルやレイアップシュートなどを使って、チームで協力しながら試合に臨んでいました。シュートが入ると応援席から大きな歓声が上がり盛り上がっていました。楽しい球技大会となりました。
結果 男子 優勝 2組
女子 優勝 2組
3月11日(火)3,4限目、1年生はクラス対抗球技大会(バスケットボール)を行いました。生徒たちが司会進行を務め、日ごろ保健体育の授業で学んだプレーを使いながら優勝目指して頑張りました。
結果 男子 優勝 2組
女子 優勝 2組
12月4日(木)~10日(水)の1週間は人権週間です。
1948年12月10日、国際連合第3回総会において、全ての人民と全ての国とが達成すべき共通の基準として、「世界人権宣言」が採択されました。世界人権宣言は、基本的人権尊重の原則を定めたものであり、人権保障の目標や基準を初めてうたったものです。採択日である12月10日は「人権デー(Human Rights Day)」と定め、人権デーを最終日とする1週間(12月4日から12月10日)を「人権週間」としました。
いじめや虐待、性被害等のこどもの人権問題、外国人等に対する不当な差別や偏見、同和問題、ハンセン病問題といった多様な人権問題が依然として存在しています。近年は、インターネットを介した人権侵害が深刻化しているほか、障害のある人の人権問題が関心を集めるなど、人権教育及び人権啓発に関する施策が果たすべき役割はますます大きくなっています。これらの問題の解決には、私たち一人一人が様々な人権問題を、自分以外の「誰か」のことではなく、自分事として捉え、互いの人権を尊重し合うことの大切さについて、意識を高めることが大切です。
5日(金)、金沢弁護士会より北村勇樹弁護士にお越しいただき、「複雑化する社会をどう生きるか」と題して、ご講話いただきました。
北村弁護士さんは、ニせ情報に騙されないよう、名誉棄損、人権侵害にあたるトラブルを起こさないよう、生徒の皆さんが犯罪や金銭トラブルに巻き込まれないよう、①正しく知ること、②よく考えること、③経験から学ぶこと、以上3点をアドバイスしてくださいました。最後は、生徒会長の太田さんがお礼の言葉を述べました。
河北台中の生徒の皆さんには、今はもちろん大人になっても、今日学んだことを参考にし、複雑化する社会を賢く、しなやかに、力強く生きていってほしいと思います。
がんばれ、河中生!
12月4日(木)午前、2年生は「ふるさと教育」としてかほく市にある西田幾多郎記念哲学館に行き、ふるさとが輩出した偉人 西田幾多郎について学びを深めてきました。
最初に、ホールで学習会を行いました。
西田幾多郎は石川県かほく市で生まれ、「善の研究」という日本ではじめての哲学書を書いた哲学者です。『哲学とは「知ることを愛する」ということ。また、哲学は「自ら、迷い、考え、真実を追い求める」こと。』だと学びました。
後半は、哲学館内を歩き回り、写真やパネルなどを見ながら、さらに学習を深めました。
写真からもわかるように、生徒たちからは、真剣に話を聴き、食い入るように展示品を見つめ、何かを学び取ろうとする姿勢が強く感じられました。今日、学んだことが今後の考え方やより良い生き方につながっていってくれることを期待します。
がんばれ、河中生!
12月3日(水)午後、1年3組の生徒たちは、家庭科の授業で「豚しょうが焼き」を作り、自分たちで味わいました。一生懸命にショウガをおろす人、たれをつくり豚肉に下味をつける人、豚肉を焼く人、洗い物をする人など、それぞれが役割を分担し、最後には美味しい豚しょうが焼きを完成させました。
料理をしたことがないと言っている男子生徒、よくお家で料理をしている女子生徒など様々いましたが、最後はみんなで美味しくいただきました。みんな「おいしい」を連発していました。
楽しく料理をし、とてもいい経験をしましたね。レシピも難しくはないので、今度はお家で、家族に作ってあげたらいいですね。
がんばれ、河中生!
今、生徒ラウンジに、郡市美術作品(1・2年生)を展示しています。
その作品は、1年生は静物画、2年生は風景画を描き、郡市内6中学校の優秀作品です。
何年生の、どの作品が「素晴らしい」「上手だな」と思いますか。
美術(芸術)だけでなく、スポーツ、音楽など、生徒が持つ才能の素晴らしさに驚かされます。生徒の皆さんには持っている才能をどんどん高めてほしいと思います。
がんばれ、河中生!
28日(金)午後、1年生が防災学習の発表会を行いました。保護者の参観のもと、すべてのグループが堂々と発表していました。説明・発表だけでなく、クイズあり、実験・実演ありのプレゼンでした。見ている側も楽しく、とても勉強になる発表会でした。
代表7グループによる発表会でしたが、講堂ピロティには、個人、グループで調べ、まとめた掲示物も展示され、参観者も掲示物に目を通していました。ここまで総合的な学習の時間で学んだことが形となって表されました。
今後の総合的な学習の時間では、SDGsについての学習を進め、未来に目を向けていきます。日本社会や世界情勢に対する知識・理解を深め、予測困難な時代を強く、たくましく生きる力、今後直面する課題を解決する力を高めてほしいと思います。
がんばれ、河中生!
部活動のない26日(水)放課後、希望生徒が参加した「プラ板キーホルダーづくり教室」が行われました。約35名の生徒が参加し、1人3個のキーホルダーを作りました。1つは自分用に、2つは地域の高齢者へのプレゼント用に作りました。
小学校でも体験した生徒も多くいて、手慣れた感じで、和気あいあいとした雰囲気の中、楽しそうに作っていました。手づくりするのがとても好きな生徒ばかりでした。PTA文化部の皆さんは、主にトースターを使って焼き係を担当してくださいました。生徒たちは、焼きあがった後の完成版を見て、満足げな表情をしていました。
また、高齢者へのプレゼント用には、心を込めて作成したメッセージカードを添えました。喜んでもらえるとうれしいですね。
がんばれ、河中生!
28日(金)の午後、1年生は防災学習発表会を開催します。これまでの総合的な学習の時間の中で、自分で調べたこと、講師の先生方から学んだこと、様々な体験活動を通して感じたことを通して、ここまでの学習成果を発表します。
発表会は、11月28日(金)13:20から始まります。会場は講堂です。
内 容(部門およびテーマ)以下の7つの部門ごとに発表します。
発表1:トイレの大切さについて
発表2:多くの人が災害に対する備え・対策をするには?
発表3:避難所では人によってどんな対応をするのか?
発表4:避難所の物資で強度の高い自作トイレは作れるのか?
発表5:防災グッズの代用品について
発表6:The 乾パン
発表7:要支援者に歩み寄る
保護者の参観は自由(申し込みは不要)です。お時間のある方はどうぞご参観ください。
生徒たちの学習成果をぜひ楽しんでください。生徒たちは一生懸命に発表してくれると思います。
がんばれ、河中1年生!
25日(火)、2年生は2回目となる高校説明会を行いました。今回は、県立羽咋高校の教頭先生と先輩高校生(河北台中卒業生)にお越しいただき、お話をしていただきました。
普通科のある県立高校のお話でした。2年生の中には、普通科高校への進学を希望する生徒も多いと思います。第1回目と同様、真剣な態度で教頭先生・先輩の話を聴いたり、説明スライドを見たりしていました。今回のお話も、とても刺激になりました。高校進学が近づいていることを実感した生徒もいたようです。
がんばれ、河中生!
21日(金)から生徒会企画で、能登復興応援募金を行っています。
朝の登校時に生徒会役員が生徒玄関で募金を呼び掛けています。集まった収益金は能登の復興に少しでも役立ててもらえたらと思っています。
多くの生徒が朝の登校時、自分から募金箱に近寄り、募金してくれています。募金は28日(金)まで行います。全校生徒の善意が能登の復興に役立ち、能登の人たちの笑顔が見られるといいなと思います。
がんばれ、河中生!
21日(金)6限目に3年生は、石川県赤十字血液センター職員の方々にお越しいただき、献血セミナーを行いました。
献血は、基準を満たした16歳から69歳までの方なら可能だということを知りました。また、近年は、日本の少子高齢化の影響により、献血ができる人口(16歳から69歳)が減少していることもわかりました。
毎日14,000人程度の献血量が継続的に必要とされているそうです。献血は、提供いただいた血液が無駄にならないように、医療機関の需要に応じた必要な量だけを集めています。今後も患者さんに血液を安定的に届けるためには、若い世代を始めとして継続的な協力が必要不可欠だそうです。
世の中の状況を知り、今後の生活に生かせそうな知識を得ることができました。
がんばれ、河中生!
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