学校長挨拶
  本校2年目となりました、校長の中西 外美(なかにし そとみ)です。今年も、どうぞよろしくお願いいたします。
 さて、2019年度が始まりました。今年度は、5月に平成から令和へと元号が変わり、新しい時代を迎えます。時代は変わっても、学校教育で大切にしたいことの根本は変わりません。今年も昨年同様、3つのいっぱい(「学びいっぱい」「笑顔いっぱい」「元気いっぱい」)を大切に、子ども達の健やかな成長を願って教育活動を進めてまいります。児童も職員も、よく学び、やさしさ、思いやりをもって人に接し、健康で元気に学校生活を送れるように、職員一同一丸となって頑張ります。皆様の、一層のご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。
 
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2019/12/04

<授業拝見>3年1組

| by 校長
12月3日(火)3限目 国語

 今日は、3年1組の国語の授業を参観しました。子ども達は、朝鮮半島に伝わる民話「三年とうげ」を読み、おもしろいところを紹介し合うという学習をしていました。この民話には、昔から言いつたえのあるとうげが出てきて、その言いつたえ(三年とうげでころんだならば、三年きりしか生きられぬ)を信じて病気になってしまうおじいさんが登場します。病気のおじいさんをおみまいに来た水車屋のトルトリの知恵で、おじいさんが元気を取り戻す様子がおもしろく、児童は自分なりの読み方で、「おもしろいところ」をとらえて聞き合っていました。

 授業の中盤で、担任の岡田先生から「おもしろいところを聞き合って、友達の考えからなるほどと思ったことはあったかな」という問いかけがありました。自分の考えだけでなく友達から学ぶということです。子ども達は、おもしろさをとらえる際の視点が、おじいさんの「行動や性格」「おじいさん以外の登場人物の気持ち」「歌の変化」「言いつたえの見方」など様々だということに気づき、新たな視点でおもしろさをとらえ直していました。民話のおもしろさが分かり、世界の民話にも読書が広がっていくといいと思っています。
   



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