図書館のページ
 
 
重点目標
図書館の4つの重点目標


1) 読む力を培う
◆人生を豊かにする読書(文学中心)と進路に関する読書(学問的入門書)の推進
◆新入生には指定図書の、1・2年生には夏季休業中の読書を課題とします。さらに、生徒への読書案内として、「推薦図書50選」、冊子「桜高生のための読書案内」、「図書館だより」「新着図書案内」を作成しています。

2) 表現する力を培う
◆書くこと、発表することを通して読書の深化を図る。
◆読書課題の感想文を提出させ、思考の深化を図ります。さらに、年3回の「読書会」を計画し、話す技術・聞くマナーを身に付けながら多種多様な考えを聞くことによって、考えを深める契機としています。

3) 調査(調べ物)のできる図書館に
◆授業で使える図書館をめざす
◆各教科の授業で図書館を利用できるように事典・辞書類の充実を図り、教科の要望に応えるよう図書の充実を図っています。一方、生徒へのレファレンスに対応できるよう一部コンピュータ入力をすすめています。

4) 授業や学校行事にかかわる図書と展示の充実をめざす
◆「総合的な学習の時間」や情報・現代文の授業などで利用案内を行い、図書室へ生徒の足が向くよう努めています。
 
図書委員による自主的な図書館活動の試み

1.本校の図書委員会
  ・本校の図書委員は各クラス2名、年度当初に通年の係として選出されます。
  ・知的意欲向上のリーダーとしての自覚を持ってもらえるよう、図書委員による自主的図書館
    活動を目指しています。
  ・主な担当行事を明確化して責任感と積極性をもって活動してもらうために、各学年18名を
   それぞれ行事係・広報係・整理係に6名ずつ配置します。


2.通常業務
   図書受付カウンター業務
    平日の、昼休み45分間と放課後90分間を、一年
   と二年の図書委員で分担しています。
    図書館日誌を付ける際、閲覧者数を記録していま
   す。
   図書、新聞の分類整理業務
    カウンター当番が並行して行います。


3.行事への取り組み 

<図書委員会の担当行事>
   POP講習会・コンテスト(年2回 4月と10月の読書週間)
   1,2年集団読書(年1回)
   1,2年図書館講座(年1回)

<係ごとの主たる担当行事>
   行事係 ビブリオバトル(年3回)
   広報係 図書だより(年3回)
   整理係 書籍紹介レビュー(校内放送用・新着図書用)・購入図書選定会(年2回)・曝書


4.各行事の運営について

 『POP講習会・コンテスト』
    書店から講師を招き、効果的なPOPの作り方を学ぶと同時に実作、掲示。校内コンテスト
   を行い、図書委員、図書課職員の投票に基づいて受賞作を決定、顕彰しています。

 『1,2年集団読書』 
    クラス全員で同じ本を読み、感想を回し読みしグループ毎に発表します。(感想の一部を
   図書館報に掲載)
    図書委員:希望図書の投票集計、図書の配布回収、行事の司会進行、アンケート集計

 『1,2年図書館講座』 
    本校教職員を講師として、各クラスで読書体験を語ってもらいます。(感想の一部を図書
      館報に掲載)
     図書委員:講師依頼、希望講師の投票集計、講師紹介のための取材、行事の司会進行、
         アンケート集計

 『ビブリオバトル』
    行事係が、各自のお薦めの本について、4分間紹介、2分間ディスカッション。観戦者の
      投票に基づいてチャンプ本を決定、顕彰します。
    行事係:発表者は、紹介原稿作成、リハーサル発表、本番発表。
        異なる学年の行事係が司会進行、アンケート集計。

 『書籍紹介レビューの作成(校内放送用)』 
    週一回放送部が行う昼休みの放送時に、放送部員に書籍紹介をしてもらいます。
    整理係:各自3~4冊の図書について、放送原稿を作成。