今日の給食

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今日の給食

4月23日(火)
給食
チキンライス、牛乳、大豆ナゲット、春キャベツとコーンのサラダ、コンソメスープ
「春キャベツ」のおいしい季節です。
今日別は春と冬の2回畑で取れます。冬取れるキャベツもおいしいですが、春にとれる「春キャベツ」の方が甘くてやわらかいので、今日のようにサラダにすると、とてもおいしく食べることができます。

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4月22日(月)
給食
白ご飯、牛乳、えびシュウマイ、春雨の酢の物、豆腐の中華煮
えび大好き、世界一
日本人は世界一「えび」が好きな国民といわれてます。それは、私たちが食べているえびは、ほとんどが、インドネシアやベトナムなど外国の海で育てられ日本に運ばれているからです。

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4月19日(金)

白ご飯、牛乳、さばの生姜みそがらめ、のり酢あえ、沢煮椀、いちご
「いちご」がおいしい季節です
「いちご」がはじめて日本にやってきたのは、江戸時代のことです。長崎の出島にやってきたオランダ人が持ってきたといわれてます。いちごは、ジャムにしてもおいしいのですが、生で食べるのが一番です。10粒ほど食べると一日にとらなければならないビタミンCがとれます。

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4月18日(木)

さけちらし、牛乳、厚焼きたまご、五目煮豆、野菜の味噌汁
春色のちらしずし
「さけ」は川で生まれて、海で大きくなり、また生まれた川に戻ってくる魚です。「サーモンピンク」と呼ばれるきれいなピンク色は「アスタキサンチン」という成分がふくまれているからです。今日は、油揚げやしいたけと一緒に、ちらし寿司風にしました。うすいピンク色のさけが、桜の花びらが舞い散る様子にみえますか。

今日の給食

4月17日(水)

バターロール、牛乳、ハンバーグのトマトソース、小松菜とツナのサラダ、豆乳スープ
水曜日はパンの日です
給食では、1週間に1回パンの日があります。この「パン」という言葉、英語だと思っている人が多いようですが、実はポルトガルという国の言葉です。戦国時代、ポルトガルの船が日本に流れ着いた時、鉄砲と一緒に伝えられたといわれています。給食のパンは、お店で売っているパンよりも甘くなく、少し固めです。これは、他のおかずと一緒に食べるパンとして。決められた分量で作られているからです。

今日の給食

4月16日(火)
今日の給食
白ごはん、牛乳、いわしの生姜煮、たけのこサラダ、豚汁
「たけのこのおいしい季節です」
「たけのこ」は竹から新しく出てきた芽の部分です。成長が速く、あたたかい雨が降った次の日には、おどろくほど伸びて、122cmという記録があるほどです。たけのこに白い粒がついていることがありますが、これは「チロシン」というアミノ酸です。チロシンには、おいしさを感じるうま味があり、体にたまった疲れをとる働きもあります。

今日の給食

4月15日(月)
今日の給食
肉みそ丼、牛乳、春巻き、豆腐とブロッコリーの中華スープ
皮がパリパリ「春巻き」

「春巻き」は小麦粉で作った薄い皮に、いためて味をつけた肉や野菜などの具を包み、油で揚げた料理です。パリパリした皮が具のおいしさをぎゅっと閉じ込めているので、中華料理でも人気のメニューです。

今日の給食

4月12日(金)
今日の給食
カレーライス、牛乳、ミモザサラダ、清見オレンジ
「清見オレンジ」のおいしい季節です。
みかんやオレンジには数え切れないほど、たくさんの種類があり、今も新しい品種が生まれてます。「清見オレンジ」は新しく生まれたオレンジの1つで。「うんしゅうみかん」と「トロピタオレンジ」をかけあわせて作られました。

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4月11日(木)
今日の給食
白ごはん、牛乳、白身魚の南蛮漬け、ポテトサラダ、キャベツと油揚げの味噌汁、お祝いイチゴゼリー
今日で羽咋市内のすべての小中学生が給食を食べることになりました。1年生の入学をお祝いして「イチゴゼリー」をつけました。