バドミントン部
7/7 練習風景
期末考査が終わり、練習再開です!
3年生からバトンを引き継いだのは、1年生部員16名です。明るく、元気に活動しています!バドミントンをしている部員の顔は生き生きとし、楽しそうで、「バドミントンが好き!」という気持ちが伝わってきます。「好きこそ物の上手なれ」ですから、初心者も多くいますが、これからの伸びが楽しみな部員たちです!
石川県高等学校新人バドミントン選手権大会
11月9日(水)~12日(土)にかけて、美川スポーツセンター・美川体育館・いしかわ総合スポーツセンター・金沢市営中央市民体育館の4会場で新人バドミントン選手権大会が行われました。「初戦突破」の目標を達成することができた部員も、残念ながらかなわなかった部員も、自分の力を最大限に発揮して戦っていました。今大会を通して発見したそれぞれの課題を克服し、春の大会では部員全員が「初戦突破」できるようサポートしていきたいと思います。
<結果>
男子団体 1回戦 羽咋工業 0-3 金沢龍谷
個人ダブルス 喜多洸希・松本龍幸ペア 3回戦敗退
個人シングルス 松本龍幸 3回戦敗退
岡崎大和、津梅日向 2回戦敗退
女子団体 1回戦 羽咋工業 1-3 大聖寺実業
個人ダブルス 上杉望笑・金井椎愛ペア 2回戦敗退
個人シングルス 峰真愛 2回戦敗退
石川県高等学校総合体育大会バドミントン競技
6月2日(木)~5日(日)にかけて、七尾総合市民体育館・七尾城山体育館・鹿島体育センター・田鶴浜体育館の4会場で県総体が行われました。今大会で引退となる3年生10人全員が精一杯戦いましたが、僅差で惜しくも敗れてしまい、「まだやれたんじゃないか」と悔しさをにじませる部員もいました。悔しさも自分に対する失望感も、この2年半、部員たちが一生懸命にバドミントンに打ち込んできたからこそ感じるものだと思います。苦い経験を含め、高校生活のなかで何かに全力で取り組んだ経験は、きっと今後の人生をより豊かにしてくれます。 まだまだ3年生がバドミントンをしている姿をみていたかったのですが、今日からはよりよい高校生活の締めくくりに向けて、就職試験や進学試験、羽工祭などの学校行事に頑張ってほしいと思います。
<結果>
男子団体 1回戦 羽咋工業 3-2 内灘
2回戦 羽咋工業 0-3 金学大附
個人ダブルス 郷社清悟・伊藤滉祐ペア 3回戦敗退
坂口悠人・平田裕也ペア 3回戦敗退
個人シングルス 郷社清悟 ベスト32
女子団体 1回戦 羽咋工業 0-3 金沢龍谷
個人ダブルス 池田姫菜・冨澤心花ペア 2回戦敗退
個人シングルス 池田姫菜 2回戦敗退
能登地区バドミントン選手権大会
4月29日(金)~5月1日(日)にかけて、七尾総合市民体育館で、能登地区高等学校バドミントン選手権大会が行われました。記録に残るような成績を出すことはできませんでしたが、部員たちは強豪校の選手との対戦にも臆することなく果敢に攻め続け、とても良い試合をすることができました。今大会を通して、部員たちは自分自身の成長を感じることができたのではないかと思います。3年生の最後の大会まで、あと1か月を切りました。バドミントンが本当に大好きで、日々の練習にひたむきに取り組んできた3年生たちが1つでも多く勝ち進むことができるよう、精一杯サポートしていきたいと思います。
<結果>
男子団体 1回戦 羽咋工業 3-1 飯田B
2回戦 羽咋工業 1-3 七尾B
個人ダブルス 郷社清悟・伊藤滉祐ペア ベスト8
個人シングルス 郷社清悟 ベスト8
坂口悠人,平田裕也 ベスト32
女子団体 1回戦 羽咋工業 0-3 飯田B
個人シングルス 池田姫菜 ベスト32
石川県高等学校新人バドミントン選手権大会
11月10日(水)~12日(金)にかけて、男子は加賀スポーツセンター・加賀体育館、女子は美川スポーツセンター・美川体育館で、石川県高等学校新人バドミントン選手権大会が行われました。
3年生の引退から約半年、日々の練習にひたむきに取り組んできた部員たちは、持てる力を十二分に発揮して、良い成績を残してくれました。一方で、自分たちの課題も見えました。まだまだ伸びしろはたくさんあります。2年生は最後の総体まであと半年、今大会で得た自信を糧に、自分の課題と向き合い、さらに成長してくれることを期待しています。
<結果>
男子団体 1回戦 羽咋工業 3-2 輪島
2回戦 羽咋工業 0-3 金沢学院
個人ダブルス 坂口悠人・平田裕也ペア ベスト32
個人シングルス 郷社清悟,坂口悠人,平田裕也 ベスト64
女子団体 1回戦 羽咋工業 0-3 北陸学院