7月21日(木)
令和4年度石川県中学生サイエンスチャレンジに向けて、代表生徒3名が、今日から制作活動をしています。
発泡スチロールの坂道に指定された物体をできるだけ長い時間とどめさせるのが今年の課題で、ルールの中でどう工夫するのか、3人でアイディアを出し合っています。
公益財団法人 日本教育公務員弘済会石川支部様から、へき地学校支援事業として、学校教育活動助成金をいただきました。いただいた助成金で、パーテーションホワイトボードを3枚購入する予定です。パーテーションホワイトボードは、各教科や総合的な学習の時間にグループで話し合う際に、アイディアや思考過程を書き込むなどして活用します。