3月1日(水)
中学生
月1回全校集会時の先生講話も今年度ラストとなりました。
今回は「20代頃までにやっておければよかったと思うこと」についてのお話です。
人生を充実させるためにどのように生きていくか、生徒たちは真剣に聴いています。
生徒会役員が、昨日の一人暮らしの高齢者宅を訪問した様子を全校に報告しています。
小学校1・2年
白山市立吉野保育所の年長さんを本校に迎え、小学校1・2年生の「先輩」たちが学校を案内したり、楽しい会を運営したりしています。
小学校3・4年
図工 版画
小学校5年
図工 版画
中学校1年
英語 ラジオ会話を聞き取っています。
中学校2年
数学 確率
中学校3年
体育 バスケットボール
小中学校
白嶺交流集会 月に1回、小学生と中学生が全員集まり、表彰披露やレクリエーションを行います。
白嶺小中学校のイメージキャラクター投票結果を生徒会役員が発表しています。
中学校で1年間行ってきた新聞を活用した意見作文の優秀者が表彰されています。代表者が意見文を書く苦労と成長について発表しています。
1月に交流した沖縄県うるま市の生徒の皆さんから、全児童生徒職員分100個のちんすこうが届き、各自がちんすこうを台からはがすと、メッセージが現れています。うるま市各中学校の生徒の皆さんがわざわざ集まり、このメッセージとプレゼントを作ってくれたそうです。ありがとうございます!
レクレーションも行っています。小学校低学年は大好きな中学生のお兄さんお姉さんに助けてもらっています。
職員研修 今年度の反省を踏まえ、来年度、特に大切にしたいことについて話し合う研修会を行っています。授業の面では、毎時間、児童生徒の思考がねらいに対して深まっていくために、問い返すことを重点にします。また、今年度教育活動全体を通して大切にしてきた「表現力や伝える力」と、従来からある学校教育目標の言葉を元に、どんな児童生徒を育成していくのかを「知識・技能」「思考力・判断力・表現力等」「主体的に学習に取り組む態度」に分けて考えています。