日誌

2学期も楽しく!学習をスタート

↑ 植物を思いやる朝の水やり、自主的なあいさつ運動や素敵な挨拶、そして、ズックがきちんとそろって入れられている下足箱、朝の玄関では、条南っ子の素敵な心がたくさん見られます。とてもうれしく思います。

↑1年1組 道徳 「にっぽんの おかし」の教材文を読んで、日本のよさを考えました。日本には、季節感たっぷりの和菓子があります。春は桜や芽吹きを思わせるもの、夏は涼しさを感じさせ、秋はお月見団子に、冬は雪やぬくもりを感じさせる和菓子と、和菓子から季節を感じることができます。和菓子だけではなく、お手玉やこま回し、凧あげ等、日本の遊びからも、日本のよさについて話し合いました。

↑1年3組 国語 「いちねんせいのうた」を力強く読みました。自分たちで考えた動作をつけて。一人一人が力強く読み、みんなで合わせると、あら不思議、どんなことにもへこたれない勇気が湧いてきます。

↑1年2組 図工 「粘土でごちそうパーティ」どんな食べ物が作られるのかな。切ったり、ちぎったり、丸めたり、包んだり、飾ったり、想像力を働かせ、パーティーのごちそうを作っています。

↑2年2組 国語「あったらいいなこんなもの」どんなものがあったらいいのか、設計図を描いてみました。

↑ 2の3 道徳 「花火に込められた思い」の教材文を読んで、郷土を思う心を考えました。平和を願う気持ちや地域のみんなの健康を願う気持ち、地震や災害からの復興を願う気持ち、花火や地域の祭りには、いろいろな願いが込められています。私たちの地域でも行われているいろいろな行事やイベントにも願いが込められています。どんな願いが込められているか考え、郷土を大切に思う心を育てています。