令和5年度 河北台中学校のようす

市長による特別授業が行われました

 6限目に3年生を対象に「かほく市のまちづくり」と題した、油野かほく市長による特別授業が行われました。
 平成16年3月1日から、かほく市がスタートし、今の3年生は皆、かほく市育ちであることより、この特別授業が開講され、今年度が3年目になります。市長からは、市政スタートから今日に至るまでの経緯、市の財政状況、住みやすさランキングが、毎年、全国で上位に入っていることとそれを支える施策等について、直接伺うことができました。特に1年生が学習している防災については、能登沖地震が起きるとかほく市では最大3.6mの津波が起こる可能性があることから、海抜表示板の設置、防災士の育成を進めたとの話もありました。市長のお話の後には、各クラスから、かほく市政について、各クラスの代表から提案がありました。

「緑化により環境の改善を図り緑の多い街になれば、人々の心も豊かになり、町も活性化するのでは」(1組 額見菫さん)

「学校周辺や通学路を意識した街灯の設置を」(2組 増田美波さん)

「高齢者に向けた取組として、保育園・幼稚園でお年寄りと交流することとお年寄り同士の交流の場をつくること」(3組 和田眞美さん)

 市長は、中学生の質問・提案について丁寧に話してくださいました。かほく市民の一人として、自分が育ったかほく市を知る機会となりました。