令和5年度 河北台中学校のようす

すき間時間deプログラミング

 「すき間時間deプログラミング」と題したプログラミング教室が放課後に開講されました。これは、部活動に所属していない生徒(引退した3年生もふくむ)を対象としたもので、簡単なゲームやちょっとした便利機能を作ることを目的としています。

 開講初日は、十数名が集まり、ICT支援員の本郷さんと花田さんの指導のもと、「Scratch(スクラッチ)」というプログラミング言語を使い、キャラクターが動いて四角形や三角形を描くプログラムを各自が作りました。次回はブロック崩しゲームを作るということで、生徒たちは楽しみにしていました。1学期は10回程度の講座を予定しています。