倶利伽羅峠の歌

刈安小学校には,古くから児童たちが受け継ぎ,歌い継いできた「倶利伽羅峠の歌」があります。
まさに「第二の校歌」ともいうべき存在です。
 「倶利伽羅峠の歌」は明治時代後期に作られ、作詞は旧制第四高等学校教授の八波則吉(やつなみ のりきち)氏、作曲は石川師範学校教諭の大西安世氏です。