R元年度笠野っ子ニュース

理科授業研究



↑ 今朝は、校庭や通学路に、いろいろな足跡が残っていました。どんな動物だったのでしょうか?

↑今朝も氷点下の気温でした。

↑ 1年生4人が力を合わせて「大きな かぶ」の大道具を作成中です。色を混ぜて、明るい黄緑を作り出しました。

↑ 5.6年バスケットボール 攻める練習です。シュートが1回決まれば、チームごと交替し、パスをつなぎ攻撃の体制を整える練習をしました。

↑ 豚肉のくわ焼き、ごまあえ、かきたま汁です。今週も3.4年生が給食当番です。手際よく盛り付けが進んでいきます。

↑ 1,2年生合同で跳び箱をしました。タイミングをつかみ、踏み台で調子よく弾みをつけて、跳び越し体制をつくって跳び越える練習をしました。

↑〈水はどのように温まるのだろうか〉予想を立て、温められると青からピンク色に変わる試薬を用いて、温まり方を実験しました。
実験結果を基に、水の温まり方を考察し、図に表しました。
最後に、氷で冷やすとどうなるか、熱したときを比較し、さらに深い学びとなるよう導きました。

↑ 授業の後は、石川県教育委員会金沢教育事務所の理科の指導主事を招聘した研修会です。来年度から新学習指導要領が本格実施となり、「主体的・対話的で深い学び」が授業の中で一層求められます。そのためには、授業づくりにおいてどのようなことに留意しなければならないのか学びました。今回は、刈安小学校や萩野台小学校の先生方と共に学ぶことができました。