ヤマメの季節がやってきました!
12月5日(木)に輪島市教育委員会からヤマメの卵が届きました。毎年恒例のヤマメを育てる師走の風景です。
河井小学校では、全校でペットボトルを利用しヤマメの卵を孵化させ輪島川に放流する取り組みを行っています。配布開始の金曜日には、水槽の前にペットボトルを持って列をつくりました。1人2粒ずつ育てます。子どもたちは、大事そうにペットボトルを抱えて各学年の場所に置いていました。ヤマメの卵は、直射日光には弱いので新聞で覆いをつくり孵化を待ちます。卵から孵化する日を子どもたちは楽しみにしてます。
河井小学校では、全校でペットボトルを利用しヤマメの卵を孵化させ輪島川に放流する取り組みを行っています。配布開始の金曜日には、水槽の前にペットボトルを持って列をつくりました。1人2粒ずつ育てます。子どもたちは、大事そうにペットボトルを抱えて各学年の場所に置いていました。ヤマメの卵は、直射日光には弱いので新聞で覆いをつくり孵化を待ちます。卵から孵化する日を子どもたちは楽しみにしてます。