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東陽中避難所では

川崎市職員の方々が、2階社会科教室で罹災証明交付窓口を、1階の物資置き場で仕分け等を行っていました。

東陽中では、通信環境の影響で罹災証明書が当日発行できず、翌々日交付となるようです。

夕方、玄関に「希望の灯り」がともされていました。

町野小の子どもたちも、絵や言葉を書かせてもらいました。

「ありがとう」「負けません」「まだまだこれから」等、町野の人の言葉には力強さを感じます。