日誌

干し柿作り

 5限目,干し柿つくりに挑戦。
縄文館の職員の方の説明を聞いた後,ピーラー片手に,日本柿の皮むきが始まる。高学年は,過去何度かの経験を活かして,シュッ,シュッと手際よく(?)むき始める。低学年は,悪戦苦闘しながらも,結構上手に向いていく。一人で何組(2個1組)も仕上げていく子もいる。
 おいしく仕上げるためには,時々やさしくもむことが必要である。縄文館によって,もんでいく子がいるかなぁ・・・。
 1ヶ月ほど後を楽しみに,おいしい干し柿ができることを期待して・・・。