日誌

職員による朝の読み聞かせ

朝の読書の10分間に,月に2回,教職員による読み聞かせをしています。
自分の読みたい本を静かに読むこともいいのですが,時には,自分の選ばない本を先生から読んでもらうことも,新鮮でいいものです。どの学年も真剣に聞いてくれました。
 低学年は,図書館司書が「だるまちゃんとかみなりちゃん」を読みました
中学年は,校長が落語絵本「初天神」を読み聞かせ,落語の楽しさを伝えました
 高学年は,2年担任が「フレデリック」を読み聞かせしました。