日誌

快晴から一転再び雪模様

昨日は、快晴の一日でした。久しぶりに学校の周辺を見回るとふきのとうが顔を出し春の訪れを感じました。今朝は、朝から雪模様で、まだまだ春は遠く、インフルエンザの心配も気になります。
昨日の給食は、全国味巡りの「愛媛県」でした。

じゃこ天は、宇和海でとれる雑魚といわれる小魚を皮つきのまますり身にして、油で揚げた物です。(かみなり)()けは、かぶの漬物でが噛むとバリバリと音がするため雷漬けとよばれるようになったそうです。「いもたき」は河原で里芋や季節の野菜を炊いて、大勢で食べることから名付けられたものです。温暖な愛媛県の有名な果物と言えばいよかんですが、あかつき桃もその一つでそのゼリーが出ました。こどもたちもおいしく頂きました。

昨日の掃除の様子です。どの子も道具を上手に使い黙々と掃除していました。