日誌

緑の少年団の活動

梅雨に入り、じめじめとした気候になりました。

 

朝方の雨が上がり、長休みに5年生児童が畑でエダマメの苗を植えていました。

 

 

校務員さんが植える前の施肥や植える場所を子どもたちに教えて、手際よく進められていました。

 

ピーマンやカボチャも少しずつ大きくなっています。

1・2年生の畑では、昨日きゅうりの初収穫ができました。

梅雨の時期はうっとうしく感じますが、植物にとっては恵みの雨になって、これからぐっと大きくなるものもありそうです。