日誌

2年生国語 音読劇

2年生は国語の「名前を見てちょうだい」という物語で、様子を音読や動きで表す学習をしました。

登場人物4人とナレーター役2人を決めて、読み方や動きを考えて練習し、1年生に発表しました。

発表前日、とてもかわいらしく一生懸命に練習していました。

本番は、1年生と招かれた職員3人が見ました。前日以上に読み方も動きも上手になっていて、とても楽しませてもらいました。

 

 ナレーター 聞きやすく動きやすい声の大きさや速さで読めました。

 

 えっちゃっんの赤いぼうしは風が吹くたびに飛んでいきます。それを、きつねが「ぼくのだよ。」 牛が「わたしのですよ。」と言います。

 

 大男役の子は椅子の上に乗っています。