日誌

4年生の音読発表

今日は、4年生が5年生に音読を発表しました。

「こわれた千の楽器」というお話で、壊れて演奏をあきらめていた楽器たちが、力を合わせて一つの楽器のように音楽を奏でる物語です。

 

はじめに各自が特にがんばりたいことを話してから、音読をしました。

 

登場人物の様子や気持ちをよく想像していることが伝わる読み方でした。

 

読み終わると、5年生全員が挙手して感想を伝えてくれました。

 

音読のポイントや4年生のがんばりたかったことに沿った感想でした。