2年生の国語に「あなのやくわり」という教材があります。
身のまわりのものにある穴が、何のためにあるのかという説明文です。
2年生は、自分たちも穴を見つけ、その役割について本で調べて1年生と6年生に発表しました。
初めは、写真を見て何の穴か当てるクイズでした。
穴の部分だけ拡大されていて、とても難しかったです。
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/mitane/wysiwyg/image/download/27/5743/medium)
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/mitane/wysiwyg/image/download/27/5745/medium)
クイズの後、本で調べたことを詳しく話してくれました。
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/mitane/wysiwyg/image/download/27/5747/medium)
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/mitane/wysiwyg/image/download/27/5746/medium)
何気なく見ているものに、細かな工夫がされていることが分かり、勉強になりました。
2年生の発表の仕方は、大きな声でゆっくりと話せていて、とても聞きやすかったです。