日誌

わーい!かもまる号だ


昼休み,玄関前にかもまる号が来ると,一斉に絵本バッグを持って走って来ます。
バスの中は,子どもたちで満員です。真剣に借りたい本を探し,嬉しそうにバッグに詰める姿は微笑ましいです。
紙芝居を借りた1年生のKさんに「その紙芝居誰に読んでもらうの?」と尋ねたら「お母さん」と返事が返ってきました。素敵な親子の触れ合いが,目に浮かび幸せな気持ちになりました。