学校日誌

【全校道徳】西垣健人さんと共に「働くこと」の意義を考える

2月4日(水)

立春を過ぎ、暦の上では春となりました。 さて、本校では先日、「一般社団NOTOTO」ボランティアスタッフの西垣健人さんをゲストティーチャーにお招きし、全校で「勤労の意義」について考えました。前日のアンケートに「将来やりたい仕事は無い」と答えていた生徒も、西垣さんのお話に熱心に聞き入っていました。

迷い悩みながらも、まず行動し、挑戦し続けることで自分の進むべき道を見つけた西垣さんのお話は、全校生徒の胸に響き、「何のために働くのか」「どんな仕事を選べばいいのか」など自分なりに「働くこと」について考えていました。お話のあと、たくさんの質問が生徒から出ましたが、一つ一つ丁寧に答えを返してくださり、生徒たちはさらに考えを深めていった様子でした。

「勤労の意義」振り返り ― 生徒の道徳ノートから抜粋 

【 1年生振り返り 】

◇「働くこと」について、よく知ることができた。私は、今まで働くことにマイナスなイメージをもっていたけれど、西垣さんのお話を聞いて、働くことに対してのイメージが変わったし、これからは失敗を恐れずに挑戦をしたいと思った。

【 2年生振り返り 】

◇世界には、たくさんの職業があって、道もたくさんあると分かった。生きていく中で、不安や怖さは、つきものだけど、それを乗り越えるための少しの勇気の積み重ねを大切にしていこうと思った。

【 3年生振り返り 】

◇西垣さんの話を聞いて、これから日常の小さなことからやっていき、いつか大きなことに挑戦したいと思った。そして、人との関わりが大事だと実感した。

西垣さんの「まず動く」という真摯な生き方に触れ、子どもたちの表情が明るく変化していくのが印象的でした。生徒たちが今回感じた「少しの勇気」や「挑戦したい」という真っ直ぐな思いが、日々の学校生活の中で一つずつ形になっていくことを、全校で願っています。