学校日誌

味覚で日本一周!「全国学校給食週間」〜大阪・石川・群馬の郷土料理を楽しむ〜

1月29日(木)

 今週は「全国学校給食週間」でした。本校の給食でも、日本各地の豊かな食文化を味わう特別な献立が登場しました。今年は「大阪」「石川」「群馬」の3府県をテーマにしたメニューを、全校生徒で楽しみました。

【大阪給食】 まぜまぜかやくごはん、野菜の塩昆布あえ、肉吸い、牛乳

【石川給食】 ごはん、ぶりのみそ漬けフライ、ほうれん草のソテー、金沢おでん、牛乳

【群馬給食】 ごはん、シュウマイ、こんにゃくのきんぴら、おきりこみ、牛乳

 特に関西・大阪のメニューでは、豊かな「だしの文化」を堪能することができました。牛肉の旨みが溶け出した温かい「肉吸い」や、具材の味が染み込んだ「かやくごはん」は、普段の給食とはまた一味違う、奥深い味わいだったのではないでしょうか。

 石川の冬の定番「金沢おでん」や、群馬の郷土料理「おきりこみ」など、それぞれの土地に根付いた味を知ることは、その地域の歴史や風土を学ぶ貴重な機会となります。

 毎日いただく給食には、栄養のバランスだけでなく、こうした地域の伝統を伝えようとする調理員さんや栄養教諭の先生方の想いも詰まっています。今回の給食週間を通じて、改めて「食」への興味と感謝の気持ちを深めてほしいと願っています。

 さて、来年はどの都道府県の味に出会えるのでしょうか。今から楽しみでなりません。