2022年度 子どもたちの活動

6月9日(木) おもしろ紙芝居

今日は、1.2年生お待ちかねの「おもしろ紙芝居」の日です。

前回の手品が好評で、子どもたちは、その種明かしにワクワク!

もう1度、その手品から・・

子ども達:「うお~っ!すごい!!」

森元先生:「種明かしはね・・・」

では、早速、最初の紙芝居「いつつご」

豚の五つ子のお話です。

森元先生:「よ~く見て、よ~く聞いていてね」

みんな、真剣に聴き入っています。

次に出てきたのは、「菖蒲」と「ヨモギ」

その次に読む紙芝居に出てくるそうです。

題名は「くわず女房」・・ちょっと怖い話だそうです。

それを聞いて、子どもたちは大喜び!

怖い物みたさで、ワクワク、ドキドキ・・・

「菖蒲」と「ヨモギ」は、魔除けの意味があったのですね。

最後は、お楽しみの「手品!」

今日の手品は、帽子の中に入れた紙コップのお茶が、あれあれ・・

最後は拍子木で、「カチカチカチ・・・」手拍子に合わせて「カチ」おしまい

今日も、とても楽しい「おもしろ紙芝居」でした。

紙芝居に手品(バックミュージックつき音楽)に、子どもたちは、大喜びでした。笑う

森元先生、ありがとうございました。

来月もよろしくお願いいたします。

・・・おまけ・・・

森元先生からいただいた「菖蒲」と「ヨモギ」は、校長室に飾らせていただきました。