2022年度 子どもたちの活動

2月10日(木) おもしろ紙芝居

今日は、今年度最後の森元先生による「おもしろ紙芝居」がありました。

最初の紙芝居は「あめだま」。

ひとつの飴玉を取り合う二人の子供達。

居眠りを邪魔されたお侍さんは、刀を抜いて子供達に近づくと・・

次の紙芝居は「だんごひょいひょい」。

もの忘れのひどい婿さんのお話。

親類の家でおいしい団子をごちそうになり、その名前を忘れないように、

「だんご、だんご・・・」と歩いて帰る途中・・

二つのお話とも、最後に落ちがあり、楽しいお話でした。

紙芝居のあとは、お待ちかねの「手品」!

バックグランドミュージックに合わせて、子供達もワクワク感いっぱいです。音楽

担任の先生が、3色の紐を1つずつ結ぶと・・

なんと ?! 一つの輪っかに!

え~っ!どうして~?

拍子木の音に合わせて、手拍子をして、お・し・ま・い

さいごに、森元先生にお礼の挨拶です。

森元先生、楽しい紙芝居を1年間、ありがとうございました。

手品も、わくわく笑う、びっくり驚く・ビックリ、毎回楽しみでした。

来年度も、どうぞよろしくお願いいたします。