日誌

2月22日の給食

ゆかりごはん 牛乳 五目うどん 桜えびのかき揚げ

【ひとことメモ】
桜えびは身も殻も食べるため、カルシウムがたくさん含まれています。
100グラムあたりのカルシウムの量は牛乳の6倍もあり、骨や歯を強くするにはとてもよい食品です。
桜えびの名前の由来はいくつかあり、
「干した桜えびが、桜の花のように美しいから」や、
「桜の時期にたくさん獲れるから」などです。
まだまだ寒い日が続きますが、着々と春が近づいてきています。
今日は桜えびのかき揚げを目でも味わって、少し早い春を感じてみてはいかがですか?