こんなことがありました 子どもたちの様子 日誌

介助犬について学習しました。

10月10日(火)

 5,6限目に4年生が介助犬について学習しました。全国で57頭しかいないそうで、石川県では1頭だということで、大海小に来たピースケ君がその貴重な1頭になります。介助犬を利用している平野友明さんから、介助犬を利用することになった経緯から生活していくうえでどのように助けてもらっているかなど、わかりやすく映像を見せながら、また、実物を見せながらお話していただきました。直接、介助犬とふれあうことができたことで、子どもたちはより一層介助犬に関心を持ったようでした。ご協力いただいた、平野さん、かほく市福祉協議会の皆様、本当にありがとうございました。