こんなことがありました 子どもたちの様子 日誌

ヤマメの卵のその後

 子どもたちがペットボトルを利用して、一人ひとりがヤマメの里親になりました。段ボールの箱をかぶせて、静かなところにおきました。卵を分けているとき、すでに孵化したのをあいかさんが見つけました。これもそっと別にして見守ります。一匹生まれたと言うことは・・・このあと目が離せません。次々と・・・楽しみです。