みんなで仲良く活動中
5月30日、大海小学校は「哲学の日」でした。
今年度から西田幾多郎記念哲学館の協力をいただいて、一年生から六年生まで、全学年で『哲学対話』をしました。これは、「家族と友達の違いは?」「じゃんけんと多数決はどちらが公平?」など、各学年様々なテーマで、考え、話し合う授業です。
とても楽しそうにお互いに自分の考えを話したり、友達の考えを聞き合っていました。
大海小学校では、「考える」ことを大事な勉強として取り組んでいきます。
31日は、全校で大海西山弥生の里へ遠足に行きました。なかよし班で道々クイズを解いたり、校歌を大きな声で合唱したりしました。現地では、全校児童での鬼ごっこや班ごとの遊びで、みんなで仲良く活動し楽しく汗をかいていました。
今年度から西田幾多郎記念哲学館の協力をいただいて、一年生から六年生まで、全学年で『哲学対話』をしました。これは、「家族と友達の違いは?」「じゃんけんと多数決はどちらが公平?」など、各学年様々なテーマで、考え、話し合う授業です。
とても楽しそうにお互いに自分の考えを話したり、友達の考えを聞き合っていました。
大海小学校では、「考える」ことを大事な勉強として取り組んでいきます。
31日は、全校で大海西山弥生の里へ遠足に行きました。なかよし班で道々クイズを解いたり、校歌を大きな声で合唱したりしました。現地では、全校児童での鬼ごっこや班ごとの遊びで、みんなで仲良く活動し楽しく汗をかいていました。