こんなことがありました 子どもたちの様子 日誌

えらいね、学校生活を良くするために

 5年生の有志の子どもたちが先日からプランターの花から種を取り、袋詰めして各教室に分けました。これでおしまいでなく、いっしょに配った紙には、種植えのお誘いの言葉が書かれていました。
 金曜日昼休みに自前で用意したポットに種植えをしました。寒くなるまでに見事花を付けてくれるでしょうか。このあとのお世話にかかっています。
 芽が出ることより、花が咲くことより大切にしたいのは、この子達の行動がとても主体的で、他の子どもたちのお手本となり、この大海小学校に広がっていってほしいと言うことです。応援します、続けようね。