日誌
2月6日(火) 学校の日常がもどってきました
大谷っ子タイムでは、避難所の皆さんとのラジオ体操が復活しました。「1・2・3・4~」の子どもたちの号令が響く朝となりました。みんなで元気になった朝でした。なわとびはだんだん広場で行いました。避難所本部のみなさんが子どもたちのためにだんだん広場の物資を整理してスペースを作ってくださいました。本当にありがとうございます。また、金沢から養護教諭のM先生が応援に駆けつけてくださいました。お昼時間にいっしょに食事をし、いっしょに休み時間をすごしてくださいました。遠いところありがとうございます。昼食には、市教育委員会からの提供で今日から牛乳が加わりました。授業では、一生懸命に学ぶ姿がありました。沢山の人の応援で日常が戻りつつあり、自然と笑顔になれます。